違いを越えてその先へ | 波動エネルギーを人生や暮らしに生かして運勢を好転させよう

波動エネルギーを人生や暮らしに生かして運勢を好転させよう

新潟県上越市を中心に
波動改善法による、
悩みごとの解決や願い事を叶える「技術」の普及に邁進中。
波動改善士の、しあわせデザイン研究所の波動改善士Keikoです。

今度の日曜日に、

地元、新潟上越市で

福島第一原発事故後、脱原発活動を続ける

繋げよう脱原発の輪・上越の会と言う、

脱原発活動を続ける会の主催で

集会があります。

 

これは毎年行われているもので、

「なくそテ」は、

新潟の方言で

「なくそうよ」

と言う意味です。

 

原発事故後、

国内各地で原発の再稼働が進み、

地元、柏崎・刈羽原発も

再稼働への動きがありますが、

東電の不祥事によって、

とても再稼働できる状態ではないと言うことで、

現在再稼働はしていません。

 

ただ、

地球温暖化を止めるためには、

原発をエネルギー源として生かさなくて行けないと言う動きが

今の世の中の流れにはあり、

今後さらに強まる可能性があります。

 

原発が抱える諸問題が早く、進化する科学技術によって

解決できないものかと思っていますが。

 

私もかつて会の活動に関わっていましたが、

今は、関わっていません。

 

波動の世界に出逢い、

自分の心の中を見つめて問う中で、

賛成、反対で二分することは、

正義と正義の戦いで

この世の中の問題を解決しないと感じたからです。

 

そして、原発反対の中にもエゴがあることに気づいたから。

 

 

原発がないに越したことはない、

 

と、多くの人が思っている。

 

その想いを形にしていくためには、

 

もう、賛成か反対かを論議する段階を

 

超えて行かなくてはいけない、

 

そう思っています。

 

 

原発に頼らない暮らしを、

どうしたら作って行けるのか。

 

脱原発活動は、

私たちが暮らしの中でできる節電、エコ。

 

自家発電など、

最善策を探る講座やワークショップなどで

楽しく展開して行くのが良いと思っています。

 

ただ、

世の中の原発を推進したい力は強大で、

活動を続ける方々の想いの強さは私も理解しているので、

その活動をぜひここでシェアさせて頂こうと思います。

 

黄色いチラシは、会が独自にまとめて配布用に作ったもの。

原発のことをとても分かりやすくまとめていますので、

ぜひご覧になって下さい。

 

もう、対立や違いを超えて一つとなり

一緒に考えて行く時代。

 

選挙が来る度に世の中が二分される。

もうそのような事は有機的ではないし、

物事の現実化の足を引っ張るだけ。

 

自分に何ができる?

 

それを問う日々です。

 

※スマホで撮ったので、上手に録れなくてごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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SE研究所の波動を高めることに貢献する商品です。

 

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