日街メモ小説を載せるだけ。

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なんだろう、この感覚!感触!全てが上手くいく!心地いい!ねえそこの君!抗ってみない?この力に!運命に!鎖に!壁に!!



そんな言葉が未だ、頭から離れない。
その言葉を発した主は初めて公式戦を行った相手だった。

ランキングにも該当しない――しかしその実力は「強い」と思う。狂おしい強さを放っていた。
あの狂った強さは萌先輩以上だが、彼はこのステージにはいない。

単純明快、彼は―――この学園に呪いをかけられたのだ。









あの人に影響されたのは、何故だろう、今でもふと頭の中で思う。

他の人は彼のことを知らない。なら僕は隠し通す。
他の人は萌さんを最強だと思っている。ならば僕は誰かの実力でもいい、越えさせてみせる。



だから僕は…萌さんに、まどつきちゃんに、雅に、天文学部代表くんに、ねいろちゃんに、黒吉ちゃんに、FUAくんに告げた。


見ていて、これが僕の描いた未来です!まぁ、ぐっちゃぐちゃなんだけど。









「新入生の…びりーぶくんね。君、とんでもない能力だねえ」


目にハイライトなんか映らず、それでも貴方は微笑んだ。
その言葉を真面目に受け取り、返す自分がいた。…中学一年の頃だ。その当時、12歳の5月。能力の兆しはなく、途方に暮れていた。
何せ此処は能力がないと――十分な成績など取れないのだから。けれどこの場所に憧れを抱いていた。そんな時そんな言葉を口にされたら、誰だって



「そーだ。君の力に、指導者になってあげよーか?この人生の先輩 手伝うよ」



貴方の言葉に惑わされ僕は敬愛したんだっけ
あんなに狂ってるのに嫌うことができなくて 寧ろ





「だあいすきだよ 後輩。」

      「そ。星空は綺麗だと思わないかい?こーはい」

   「先輩は――どうしてもこの場所に呪われてるみたいだ。何故か記録が残らない」

「叶うなら――あの人を考えてることを知りたかったんだ」

  「さあて お別れの時間だよ後輩」

「この時間も案外悪くないよねえ。」

      「後輩。天文学部の未来の代表と戦え。彼が後輩を きっと」









「…」


無言の圧力とはこのことか。彼はそれを自然とこなしているんだろうけど。
それを崩すのは自分の仕事だって、先輩が言ってた。


「星っていいよねえ」


「…!」


時折、彼の表情を確認する。そして会話を重ねることにした。
カウントダウン開始まで3分。


「君の必殺技も輝いてるんだろうねえ。でもね―――僕は必殺技ができない けど、勝つよ」


「!…そう簡単にやらせない 必殺技もないお前に」


「―――終わったら天文学部でお話しようね」





≪開始カウントダウン 5 4 3 2 1  …0≫





「…インフィニティスターライト」



輝く無限の星。…それは僕の未来を奪おうと狙ってくれて。
それを自分はよける。何処に墜落するか読み切り、全ての星が消えると「どうだ!」と言わんばかりの笑顔を見せて。



「…すばしっこいやつ…ッ!?」


咄嗟にクリスタルを1つ。普通壊せないはずのクリスタルには壊すための道がある…教わったのも当然先輩で。


「星のことは知識としては詳しくないんだよ。…でも、初めて戦ってくれた先輩がね、教えてくれた。
対抗戦で武器を使わなくても壊せる方法、人と仲良くするには、星の素晴らしさを教えてくれた。」




でも、先輩はいなくなっちゃって。





「視界が悪い時の星々は恥ずかしがり屋さんで。流星群は目立ちたがり屋さん。そんな星々が僕は大好き!


ねえ。君だけのヒーローにさせてくれないかな。 行くよ?」










唯一の武器を持ち、攻撃。
あっけなく彼のクリスタルは砕け散った。




*  *  *






「先輩…ッ」



先輩が本当に、影になった。

その真意はもしかしたら、萌さんが…いや、先生たちが知ってるかもしれない。




「 >先輩。また姿を見せてくださいね。











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空白のとこはパソコンだったらわかります(雅のをパクるスタイル)


アルバム買ったんだけどさ…ネタがうわkzikauijaあああああああああああです。












・革新的ヒロイズムでびりみや(びりみやびりもづ)


確かサッド・スタートストーリーの話さ、それっぽいと思うの。
「砂上の賞賛の声じゃなくて一人の微笑だけさ」ってのが…たぶんあの子能力使ってたら普通にあんな感じかもなって。パロディしすぎてつらい。

「キミの キミだけのヒーローになりたかったんだ」ってたぶん、雅に「憧れであってほしい」とか、もづくに「ずっと見ていてほしい」とか…?そんな感じの感情かなぁとか。

「隣あって笑うとそれ以上に何かが欲しくなって」は雅の助けになりたいとか…もづくと手をつなぎたかったとかそういうのでもかわいいなぁって。
このミカグラのパロディならびりみやって良いライバル関係なんだろうな;;;

「困った時にせめて助けられる存在になりたかったんだ」で思い出したんだけど…今作ったけどさ、(ww)

雅のことをどこかで見て、「この子をせめて助けてあげられるヒーローになりたいな」って思ったとかもありかなって。だから自分で嫌いな力を使うことにしたのかなぁ。
もづくのは心の支えになってやりたかったのかもしれない…うん、なんか実体験混ざってるけど。小説家は本当自分をハイスペックにした子だなぁ

「叶うのならストライドを、これからも一緒に ……それだけでいいや」 
ストライドは広めの歩幅。大きな一歩。つまりは同じ道を進んでいたいみたいなことかな?
で 即興で小説。




…は無理です!!!また!!!

Ⅰ 「閉ざされし能力」



僕の力は十人十色。明るい物語を紡げば優しい色の風景が映し出されて穏やかな世界に。…偽物だけど。薄暗い物語を紡げばどんよりとした情景が浮かび上がる。…偽物だけど。
この技はしょせん自分の妄想の世界を一瞬現実に生み出すだけで、自分の妄想を、空想を。
結局は自分の世界に依存しているんだ。
そんな力が、その力を持つ自分が、大っ嫌いで仕方ない。そんな日々を送る自分も大っ嫌いだ。





「もしかして、びりーぶは能力持ちじゃないの…?」


この異質な学校の高等部で、初めてできた友達。名を雅。―美術部に所属する少女だ。
彼女は代表になるのも時間の問題と噂されているくらいの実力者だ。
いつか、萌さんにも勝てるくらいの持ち主になってしまうかもしれない。僕なんか、ボッコボコにされてしまったけどあの子なら…といった過度な期待を膨らませている。一人。


「能力ね。…いざといったときにしか使いたくないんだよ、なんか性に合わないってやつ?」

「へぇ…?で でも中等部ではある程度名は知れてたの?」

「相手の力を思いっきり消耗させて…その一瞬を突く。それだけのことさ」


僕にはある程度知人がいた。
たとえば書道部の黒吉ヒミちゃん。彼女とは幾度もなく戦い続けた。この戦いを認めてくれた、彼女には一粒の涙を零したっけ。
吹奏楽部のねいろちゃんとは中等部からの仲で、よくの子の奏でる音を聞いたものだ。
天文学部のもづく君とも戦った。…彼の能力はすごく心が浄化されるものだから、星っていいねと口にしたら天文学部の常連となったっけ。
…学園で一番の成績を叩く萌さん。彼女とも中等部時代に一度戦った。僕が負けた唯一の人。
僕は「能力を持たない優等生」として名が知れていたらしい。


「次。雅は萌さんと戦うんだっけ。」

「そうだよ!完全にボッコボコにしてみせる!!」


いや。雅 君は勝利の道を一度絶たれる必要がある。
あの人は―――化け物だ。その力をすべて使われることもなく…クリスタルは砕かれるだろう。


「僕は…天文学部代表君みたいだ」

「あぁ、もづくさん…?ってかびりーぶの友達じゃないの?」

「彼の星に魅了された僕が悪いの!」

「…?」


小説部という部活を設立して数か月が経過した。
部員はまだ初期メンバーだけだし、そのメンバーも先輩だから、僕が2年の時、最後を迎えてしまうだろう。
今は先輩のために…ルーキーで好成績をもぎ取る。それだけだ。











Ⅱ 「開花の時」






その練習試合から帰ってきた彼女の姿はボロボロだった。
相手は無所属の3年生。クリスタルではなく雅を狙い狙撃する姿を目撃された。
練習試合とは言うが、実際雅は挑発に乗って先生もいない中試合を始めてしまった。
目撃者のねいろちゃんが言うに、「先生がつく」と騙されたらしい。そして「先生はどうした」との言葉をかけるも「逃げるのか」とさらに挑発されたという。

彼女は一晩、目を覚まさなかった。

皮肉にも今日の公式戦…対戦相手はその3年生だった。一つの感情だけを持つことしかできない。
試合前、僕は雅の眠る病室へ向かい。一言声をかける。


「雅。あのクズ先輩を君にも見せたことない力で倒してきてやるから…また笑ってよ」







「おやおや ルーキー戦3位の三流小説家さんが相手ですか?」


「そういうのいいんで、始めましょうか」

「…公開処刑ですかねぇ 楽しみだ」


彼はまだにたにたと笑い続ける。あざ笑う。
よくもそんな真似できる…心底くっだらない人間だ。能力カンスト状態の萌さんには劣ってもあなたには負ける気がしない。


「先輩が相手でよかった あなたに勝つ自信だけはありましたから。 …怒ってもかまいません 僕も先輩に あなた以上に怒ってるので。さあ 時は来たれり。ようこそ 僕の世界へ。狂って行きなよ」


試合開始の合図。フィールドは公式戦では王道の「戦場」だ。逃げられる場所は見当たらない、そんなとこ。先輩は早速、能力を使用した。全体技で逃げられないように。能力を所持していない僕なら簡単にやられる…「能力を所持していない」なら。

観客は諦めムード。 さぁどうするびりーぶ。…ってとこかなあ?


「サッド・スタートストーリー」

そう呟いてから手持ちの本の1頁を破り捨てると、先輩の背後には怪しい背景の完成。
この物語は高校三年生の主人公が怪しい人影に掴まれ、見えた先は「絶望」。主人公は死の世界へ迷い込む。そんな話だ。






「薄暗い世界に一人取り残された彼は一瞬で絶望の意味を知ります」


「は…?お前 能力持ちじゃないんだろ?こんなん」


「絶対に望みはない そんな世界へ旅立つ。救いの道なんてあるわけのない世界 途端に自分の愚かさに気付かされる」

「こんなん チートだろ… 嫌だ …負けなんて」


「人を傷付けた痛みを今頃知る 愚か者が生き残れるとでも?…恥を知りなよ」


世界が終焉を迎えたとき。彼のクリスタルはボロボロに0だった。



「僕の友達を傷付けたんだ。…ねいろちゃんに録画してもらった動画を試合前に先生に届けた。…さようなら 先輩」







僕の力は醜い。汚い。だから。雅には知らないでもらうために会場の人たちにしか見れないようにした。端末では視聴不可とし、録画さえも撮ってもらわない。そこまで徹底した。
試合後すぐにあの3年生は退学処分が成され、雅も目を覚ましたとの報告をもらった。


天文学者くん。まどつきちゃん。見た?この嫌な力を。…なんて二人に問いかけたら思ってもみない回答が寄ってきた。



「すごく気持ちが伝わる試合をしてくれた。今度は綺麗な気持ちでその技を使ってほしい」


「…萌さんと戦ってほしかったです」




3人で能力の練習を始めた話。雅には内緒の能力の話。…でも知られるのはもう目の前。
その時こそ、綺麗な世界に染め上げてみせよう

























んんんんんんんんんんんんんんnだめだ!!
びりみやを推してみたテヘペロ