加古川市 放課後デイサービス ビリーヴ スタッフBLOG -170ページ目

加古川市 放課後デイサービス ビリーヴ スタッフBLOG

『君のやりたいことはなに?』『どんなことが好きなの?』
本人の能力を把握し、それを生かす環境をつくりその中でさらに可能性が広がるよう支援します。
本人に出来ないことではなく出来ることに着目し能力を認める支援、伸ばす支援をします。

夏至も過ぎたというのに
 
梅雨入りはまだですね雨
 
梅雨といっても昔のようにシトシト降る雨ではなく
 
近年はとんでもない大雨が降るので油断大敵です
 
 
 
子どもたちは学校のプールも始まり浮き輪
 
だんだん日焼けしてきました
 
 
夏ですね~
 
 
夏休みまであと一か月です
 
中学生は先週 期末テストも終わりました
 
ビリーヴで問題を見直して
 
「間違えた~!」
 
「これは自信ある!」
 
などと大騒ぎしていました
 
テストを返してもらうの・・・楽しみだね~爆  笑
 
 
 
あとは楽しい夏休みを待つばかり音譜音譜
 
 
宿題がたくさんあるけど・・・あせる
 
ビリーヴで早めに終わらせましょう
 
 
 
 
私たち職員も 夏休みは子どもたちと
 
いっぱい遊ぶために
 
体調を整えて体力をつけておかないとね~
 
だいたい毎年 職員が先にバテます
 
子どもたちハンパなーーーーーい笑い泣き
 
 
 
 
 
 
 
土曜日は10人でした   Boys7人 Girls3人
 
朝からめちゃめちゃ賑やかドンッ
 
 
はい・・・そうです 夏休みはこれが毎日・・・あせる
 
 
 
やっぱり体力勝負 筋肉・・・です
 
 
 

「なんで学校に行かなあかんねんやろ」

 

 

小学4年生の S くんが宿題をやりながらつぶやきました

 

これって誰もが一度は思うこと・・・ですかね

 

 

 

私:「S くんはなんでそう思うん?」

 

 

S:「宿題 面倒くさいし 学校暑いし 勉強難しいし 運動も嫌い」

 

 

私:「なるほどね~しんどいときあるなぁ

 

   でも他の国では学校に行きたくても

 

   行けない子どもがいっぱいいるの知ってる?」

 

 

   戦争でお父さんもお母さんも死んじゃって

 

   小さい弟や妹を連れて他の国に逃げてる子や

 

   水道がなくて 何キロも歩いて川や池に水を汲みに行って

 

   重い重いタンクを背負って一日かけて帰ってくる子や

 

   食べるものが無くて ゴミの山を漁って生きている子や

 

   家が貧しくて小さいうちから働かされている子・・・

 

 

   さあ そんな子たちに比べて

 

   自分はどうかな? 幸せじゃない?

 

 

   食べたいものが食べられて

 

   家族で暮らせて ゲームも出来る テレビも観れる

 

   水もいつでも飲める

 

   それって当たり前なことじゃないねんで

 

 

   勉強や運動が出来なくても死なへんやん

 

   まぁ出来れば嬉しいけどねてへぺろ

 

   でも戦争してる国は

 

   毎日が命がけやねん

 

   いつ銃で撃たれるかもしれんし

 

   爆弾が落ちてくるかもしれん

 

   そんなところに住んでる子どもたちは

 

   学校どころじゃないねんな

 

 

 

   学校は勉強だけをするとこじゃないんやで

 

   友達をいっぱい作って一緒に遊んで

 

   ケンカしたり仲直りしたり アホみたいなことして笑ったり

 

 

   先生も勉強は嫌いやったけど

 

   友達に会えるから学校は大好きやったし

 

   友達に会うために学校に行ってたわ(笑)

 

   それでもええやん」

 

 

S:「それでもええんか~」爆  笑

 

 

私:「ええの ええのそれでええの 楽しく通えたらええの」爆  笑

 

 

 

宿題にしても 授業にしても

 

やらされてる感があるのでしょうね

 

自分が面白くてやりたくてやってるんじゃない

 

 

私も子どもの頃はそう思ってましたもんね

 

「なんでこんなに宿題やらなあかんねん!」

 

義務教育だけど 教育を受ける権利を与えられていた

 

それに気付くのは大人になってからです

 

 

 

彼はこれからも何度も

 

「なんで~」と言い

 

そして大人になって気付く・・・でしょう照れ

 

 

 

 

金曜日 ビリーヴは元気にOPENします音譜

 

 

 

宿題をしている1年生 T くんほっこり

 
あとは本読みだけです
 
 
『おばさんとおばあさん を読みます』
 
 
 
『はいお願いします どうぞ』
 
 
 
 
おばあさん おじいさん 等の長音と
 
おばさん おじさん 等の伸ばさない言葉
 
それを間違うと別物になってしまうので
 
しっかり違いを把握します
 
 
 
 
手をたたいてリズムを刻みます
 
おばさん 拍手拍手拍手拍手
 
おばあさん拍手拍手拍手拍手
 
 
とっても上手合格
 
 
 
 
読み終わって彼に質問
 
 
『はい良くできました
 
 じゃあ先生は おばさん?おばあさん?

 

  それとも おねえさん? さあどれでしょう』

 
 

 

 
 
 
『・・・おねえさん』
 
 
 
 
空気読んだなニヤリ