保護者面談 | 加古川市 放課後デイサービス ビリーヴ スタッフBLOG

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『君のやりたいことはなに?』『どんなことが好きなの?』
本人の能力を把握し、それを生かす環境をつくりその中でさらに可能性が広がるよう支援します。
本人に出来ないことではなく出来ることに着目し能力を認める支援、伸ばす支援をします。

今週も始まりました

 

この辺はお天気がイマイチくもり雨

 

爽やかな秋晴れとはいかない週の始まりです

 

 

 

ビリーヴでは今 保護者面談を行っています

 

先週末は小学2年生の男児のお母さんが来られました

 

1年生の時は学校への行き渋りがあり

 

休みがちだったり 遅れて行ったりでしたが

 

最近はまあまあ行けるようになったと・・・

 

 

彼は何をするにも不安が強く

 

新しいことにチャレンジすることができません

 

 

行ったことがない場所へ行くのは

 

家族が一緒でも不安で不安で

 

「帰りたい」となるとのことです

 

 

ある程度 見通しがついていることには大丈夫で

 

「今日はここへ行って これをして これを食べて」

 

という具合に前もって伝えておくと少しは安心できます

 

でもその途中で予定が急に変更になったら・・・

 

もう 大変ガーン

 

パニックですよね

 

 

 

ビリーヴに来る日も

 

今日は誰が来るんだろう

 

知らない子がいるかもしれない

 

ビリーヴで何をするんだろう

 

と考えると ビリーヴに行きたくない汗

 

となるようです

 

 

 

ビリーヴからの帰りも車に乗って

 

さあ自分は何番目に送ってもらえるのだろう

 

まずはどこへ連れて行かれるのだろう

 

ひょっとしたら全然知らないところへ連れて行かれるかも

 

などと毎回不安でいっぱいになるそうです

 

 

なんてしんどい毎日なんでしょうかあせる

 

 

これはしんどいですよね

 

きっと私たちが思っている以上に

 

彼はしんどいハズ

 

 

これを軽減するにはどうすればいいのでしょうか

 

と お母さんより相談がありました

 

 

 

誰だって初めての人と会ったり

 

初めてのことをするのは不安があるし緊張もします

 

が・・・彼はその特性が極端に出てしまいます

 

 

 

 

ちなみに

 

緊張している子に対して

 

「落ち着いて」と声を掛けりよりも

 

「ワクワクするね」と声掛けをした方が

 

不安状態からの脱出が早いそうです

 

 

 

 

今はお母さんが彼の不安軽減のために

 

全てに見通しがつくように

 

一日の予定を紙に書いて説明してあげているとのことですが

 

それも限界があり

 

イレギュラーなことが起こると対応出来ませんえー

 

 

 

「やってみたら大丈夫だった」という

 

経験値を増やしていくことが大切なのかなと思います

 

「お母さんがいなくても 自分1人で対処できた」

 

という自信をつけることも大切です

 

 

 

子どもが失敗しないように 痛い目に合わないように

 

親は先回りをしてあれこれやってしまいがちですが

 

時には「バカな親」になるのも必要かもしれません

 

 

何もかもやってくれていた親が

 

ある日突然自分から離れてしまったら

 

子どもはどうなるのでしょうか

 

ますます不安になります

 

 

まだ2年生と小さいこともあり

 

これからもっともっといろんなことを経験して

 

逞しく成長していけるように

 

ビリーヴは全力でサポートしていきます