個別学習事情 | 加古川市 放課後デイサービス ビリーヴ スタッフBLOG

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『君のやりたいことはなに?』『どんなことが好きなの?』
本人の能力を把握し、それを生かす環境をつくりその中でさらに可能性が広がるよう支援します。
本人に出来ないことではなく出来ることに着目し能力を認める支援、伸ばす支援をします。

駐車場からビリーブまでの間の狭い通路に
 
毎年 白い彼岸花が咲きます
 

 
ちゃんと毎年お彼岸に合わせて咲いて 偉いね照れ
 
 
 
 
さあて・・・昨日は連休明けで
 
子どもたちも久しぶりの学校&ビリーヴ
 
なかなか学習モードへの切り替えが難しいですあせる
 
 
もう学校で結構頑張ってきてからの放課後デイなので
 
宿題するだけで精一杯
 
なのにビリーヴでの個別学習・・・鬼のよう節分
 
 
まあ個別なので その日の気力や余力あとは時間等をみて
 
出来る範囲でやっていますが
 
習慣になっている子どもたちは
 
与えられたミッションをこなす姿勢を見せます
 
 
決められたことはやるビックリマーク
 
 
決まりごとは守るビックリマーク
 
 
と いつも子どもたちに言っているので (怠け者のオマエが言うな)
 
 
その「圧」を感じているのかもしれませんあせる
 
 
ただ・・・やっぱりしんどいときや やる気がないとき
 
誰にでももちろんあります
 
 
 
6年生のK くん
 
彼に課せられたミッションは日記です
 
 
枠の中に文字が書けないことや
 
文章を上手く組み立てられないこと
 
話し言葉に主語がなく唐突に喋り出すこと等
 
それを克服できればと
 
1年生の時からずっと日記を書いています
 
ノートは8冊目になりました
 
 
6年生ともなるとそれなりに長文も書けるようになりましたが
 
最近はとても字が乱れていて
 
漢字の間違いも多い
 
 
 
昨日は連休中 大阪へお墓参りに行ったことを書いていました
 
大阪の「阪」「坂」と書いていたので
 
「大阪の阪は坂道の坂じゃないよ」と指摘しました
 
 
するとプイと横を向いて
 
ふてくされた顔をして 足で床をドンドンッと・・・
 
 
 
「間違ってるよって言われたことがそんなに腹が立つの?」
 
 
「・・・・・・・。」
 
 
「間違ったら直せばいいし 次から気を付ければいい」
 
 
「・・・・・・・。」
 
 
「そんなに怒ることじゃないよね」
 
 
「・・・・・・・。」
 
 
 
 
彼は私の方を見ずに無言で聞いていましたが
 
最後に小さく 「はい。」 と言いました
 
納得していない顔でした
 
「はい」と言わなきゃ
 
私の説教が終わらないと思ったのかもしれません
 
 
 
小さい頃だと素直に聞けたことも
 
大きくなるとそれができないことがあります
 
 
字が乱雑になっていることも注意されると
 
イライラをノートにぶつけていますパンチ!
 
 
体の成長に心が追い付いていない時期で
 
なぜかイライラして何かしらに当たってしまう
 
 
 
 
自分も子どもだった頃があったのに
 
遠い昔過ぎてそれを忘れてしまうんですよね
 
 
 
彼にとっては枠の中に文字を収めることも
 
真っすぐに文字を書くことも
 
とてもエネルギーが要ることで
 
文字を間違えて覚えてしまうことも
 
彼にはそう見えているのかもしれない
 
 
そんなことも理解しつつの声掛けをしなければなりません
 
 
難しいところです