紙芝居
図書館で借りてきました
読み聞かせに使います
よくお母さんから
「文章問題が苦手で・・・」というお話しを伺います
文章を読み解く力をつけないと
文章問題はどんどん苦手なものになってしまいます
読解力をつける
と言っても どうしたら良いのか
国語の力をつけるには
読書をする・会話をする・漢字を覚える
この三本柱ですが
ただ単に文章を読むだけでは読解力はつきません
そもそも多くの子どもたちは語彙が少ない
知っている言葉でも活用出来ていない
本を読むことをしないのもそうですが
文章を書くこともしない
文章を書くことは自分で的確な言葉を選び
運用していくことで言葉を操れるようになります
先日小学3年生の男子が宿題をしていて
「宿題終わった」と言いました
「漢字だけ?算数のプリントはやったの?」と尋ねると
「やらん」
そうです「やらん」の一言
「え? やらんってどういうこと? 宿題しないの?」と言うと
「もうやった」
「やってないやん 漢字しただけでしょ」
そりゃそうなりますよね
そこでやっと
「学校でやった」 と言いました
なので彼には
そんなときは
「算数のプリントは学校でやってきたから もう終わりました」
と言ったほうが良いよと教えました
とにかく単語で済ませてしまうことが多いです
もしくは 答えからは遥か遠くの方から説明しだして
辿り着けず何を言いたいのか分からなくなるパターンです
子どもたちにいきなり文章を書くようにと言っても
これはハードルが高いので
先ずは読む力をつけること
「読める」ようになるには「語彙」です
語彙数を増やせば読めるようになります
でもその単語の意味を知らなければ
読んで分かるようにはならない
意味が分からなければ辞書で調べればいい
と言ってしまいがちですが
この辞書に書いてあることばが
また厄介で そこに分からない単語が出てくる
またそれを辞書で調べる・・・という
可笑しなことになってしまいます
もうそこで子どもたちは嫌になってしまうんですね
私たちはほとんどの言葉を親や身近な人から
習得しています
近所のオバサンや親せきのオジサン
テレビもそうですね
特に乳幼児のころの親の言葉掛けが
その子の学童期を左右すると言ってもいいでしょう
私の娘は1歳半の検診時には2語文を話していました
赤ちゃんの時から話しかける言葉は
いわゆる「赤ちゃん言葉」ではなく
ワンワン→犬 まんま→ごはん ねんね→寝る
という言葉を使っていたので
検診時に保健師さんに「天才!」と言われ
調子にのりまくる母親(私)
そう・・・小さい頃は天才だった・・・のに
今は至って普通の人になってしまいました
どこでどうなった?(笑)
まあ親が凡人ですからね
そりゃそうですよね
子どもたちが大人になった頃には
ほとんどの仕事はAI がやっていると思います
将来AI に負けない仕事をするために
AI が苦手とする読解力を身に付けましょう
まずは・・・紙芝居の読み聞かせ
感想を一人ずつ聞いています
今日はどれを読みましょうか
