29日(水)はビリーヴにて個別面談を行いました
ちょうど個別支援計画の見直し時期でもあったのと
お母さんからご相談をいただいていたので
タイムリーでした
小学1年生Boy のお母さんですから
とっても若くて元気なお母さんです
お母さんの困りごとをまずお聞きしました
①毎日学校に忘れ物をしてくる
②他の子より動作が遅くいつも遅れている
③こだわりが強く出ることがあり融通が利かない
④急な予定変更等への切り替えができず泣き暴れる
⑤勝ち負けにこだわり自分が負けそうになると放棄する
⑥納得できないことへの「なぜ?」がしつこい
主に上記のことをお話しされました
ビリーヴKids の保護者の皆さんはきっと
「あるある」じゃないでしょうか
お母さんはずっと「こういう子なんだ」と思ってきた
と仰いました
それが小学校に上がる前に保育園で
「発達障害の検査を受けてみては・・・」と
進められたそうです
その結果ADHD の診断がついたということです
診断がついたことでお母さんは急に不安になり
ビリーヴに来られました
そうなんですよね
昔なら「ちょっと落ち着きがない子」「ゆっくりな子」で
周りも「こういう子なんだ」と観ていた子が
今は良くも悪くも診断がついてしまうので・・・
彼はまだ1年生になったばかりです
コロナのせいでほとんど学校にも行けていませんでした
ようやく学校生活に慣れてきたところです
で~また明日から夏休み
家では宿題をするのに一苦労
まず連絡帳やノート等を学校に忘れてきている
お母さんは怒りMaxテンションで学校へ取りに行く
そのテンションのまま先生に「ワーーーッ」と話し
子どもは泣く
帰って宿題をさせようとすると
「なんでこんなもんせなアカンねん」と子どもが言って
お母さんはブチ切れる
という毎度の流れを教えてくださいました
聞いている分には笑い話ですが
お母さんにしてみれば
これを毎日やられると・・・そうですよね 参りますよね
まだ小さい弟くんもいますし
日常的にお母さんの負担が大きく
心身の安定が保てません
さて当の本人の困りごとは・・・
まだまだ自分が困っていることが分かりません
イヤなことは宿題
昨日は宿題が少なくて嬉しそうでした
イヤなことを避けて生きていけたら幸せですが
これからの長い人生でそんなことはあり得ないことです
彼には物事に取り掛かる際の気持ちのコントロールや
場面に合わせた行動をコントロールしていくことに
重点をおいてサポートできればと思っています
お母さんと一緒に頑張っていきます
はい 今朝の一枚
