命とお金 | 加古川市 放課後デイサービス ビリーヴ スタッフBLOG

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『君のやりたいことはなに?』『どんなことが好きなの?』
本人の能力を把握し、それを生かす環境をつくりその中でさらに可能性が広がるよう支援します。
本人に出来ないことではなく出来ることに着目し能力を認める支援、伸ばす支援をします。

ビリーヴの子どもたちとお金の話し

『10万円もらったらゲーム買いたい』

子どもらしい思いですニコニコ


『学校が休みで毎日3食作るのに

食費がかかるから

もらったお金は食費にします 』

とお母さんに言われて

ガッカリな I くん(笑)


お金は大切ですコインたち札束


コロナショックで休業になり

経営が危うくなり

『コロナで死ぬか餓死するか』

そんなことを言っている飲食店の

店主をニュースで見ました

切羽詰まっています


生きていればまたやり直せます

こんなことで死んではいけません



命はもっと大切です



『さようなら』

さようならは「左様なら」と書き

そうであるならばしょうがない

別れましょうという別れの言葉

そういえば今まで一度も

母にさようならと

言ったことがなかった

行ってきますとか元気でねとか

母さんまたねとか言って

母と別れてきた


母との最期の別れには

結局間に合わなかった

母は冷たくなっていた

なくなる前数ヵ月間の

母の苦しそうな顔とは打って変わって

ゆったりした顔だった

どこか笑っているようにも見えた


私は母を支え母は私を育て

一つの大きな仕事を成し遂げたような

父との約束を果たせたような

母の天寿を全うさせたような

あの世の父へ母を手渡せたような

何よりももう母は苦しまなくていい

涙は出たが悲しみではなかった


言葉がないのは

生きていたときと同じだったが

どれだけ母の手を握ろうとも

私の温みは伝わらなかった

どうやっても私のまなざしは

母に届かなかった

そうであるならばしょうがない

今度ばかりは「さようなら」


24年間認知症の母親と向き合い

介護された 藤川幸之助氏の詩集より

お母様が亡くなられたときの詩を

掲載させていただきました


もう何年も前に藤川先生の

講演に行ってから

先生の詩集を読むようになりました

人の生き死にや

何気ない日常を詩にされています

お母様は60歳で認知症になり

そこからお父様と2人で介護され

8年後にお父様が亡くなってからは

1人でお母様を看てこられました



こんな大変な時期にも

仕事を続けてくださっている

医療関係の方 訪問看護師

訪問介護のヘルパー 保育士

スーパーの店員 物流関係の方

本当にありがとうございます


休める人は STAY HOME

家に居ましょう

頑張りましょう

命を守りましょう