来週はもう冬休みですね
来週の月曜日が終業式という学校がほとんどです
子どもたちはもう冬休みの宿題を貰ってきています
今日はそれをやっています
宿題を早く終わらせたSくん
みんなが終わるまでブロックをして待っています
自分の家を作っているそうです
木曜日 来年度新1年生になる子どもさんのお母さんが
見学に来られました
通っている保育園の先生から
「ちょっと他の児童と同じようには動けないように思います」
と10月に言われた・・・とのことでした
お母さんは今まで特に何も感じなかったから
急にそんなことを言われてびっくりして
先に小児科を受診したようです
その小児科のドクターに
「薬出しましょうか 劇的に今の症状が気にならなくなりますよ」
と言われ 症状って?特に何も感じないのに?
初診で薬を出すって?
と頭の中が


そしてドクターに放課後デイサービスのことを聞いたので
市役所に尋ねたら
「通う放デイと相談支援事業所を自分で探して
決まったら市役所に来てください」と言われた
片っ端から電話を掛けたが
全部「定員いっぱいで受け付け出来ません」との返事だった
ビリーヴに電話をかけてこられた時に
放課後デイサービスがどんなところで
何をしているのかも分からないし
教えて欲しいと言われましたので
翌日にビリーヴに来ていただくことになりました
お話しを伺うと
まず処方された薬を服薬させるかどうかを迷っておられました
お母さんが気になっている症状が特にないこと
本人が困っていることやしんどいと思っていることがないこと
どんな薬にも副作用があること
それらの理由から
「私は服用する必要はないと思いますが
あとはお母さんの判断です」とお話ししました
お母さんも副作用で眠くなったりぼんやりしたりすることがあることは
ドクターから説明されていました
「やっぱり飲ませるのはやめます」と仰いました
正直 初診で安易に薬を処方する医師に不信感を持ちました
その後放課後デイサービスについてのお話しですが
「どこもいっぱいで入れないし
きっと他にも入れない児童はいっぱいいると思うし
じゃあ通う意味あるのかな?
実際に通っている児童は
いわゆる発達障がいが良くなってるんでしょうか」
と・・・どストレートな質問でした
そうですよね
本当にどこの放デイもいっぱいで入れない状況です
卒業する児童や転校する児童がいなければ
空きが出ないのでお断りするしかないのです
そして発達障がいが良くなるか・・・
障がいは病気ではないので良くなるという言い方は
ちょっと違います
専門的な療育や支援を受けることによって
本人が困っていると感じることが軽減されたり
友達付き合いが楽になったり
生き易くなる・・・と言った方が正しいでしょうか
そしてそれぞれの得意なことや好きなことを
認めて伸ばしていく
そういう居場所を提供しているのが放課後デイサービスです
ということをご説明しました
お母さんは
「きっと何も分かってない親はいっぱいいるから
親を集めて教育をしてくれるところがあれば良いのに」
と仰っていました
