昨日の夕方
私の従妹が
「姉ちゃん これビリーヴの子どもたち使う?」と
持ってきてくれました
少し大きめのレゴブロックです
「使う使う!ありがとう!喜ぶわ~」
従妹の子どもは小学6年生と4年生
4年生の男の子は目の使い方がおかしいために
板書が出来ません
視力が悪く眼鏡をかけていますが
それ以前に使い方に問題があるそうで
黒板を見て ノートを見て 文字を書く この一連の動作ができない
そんなこと誰でも当たり前にできると思っていましたが できない
自分の興味のあることしか目や耳に入らない
なので2年生と3年生の間は友達とのコミュニケーションが取れず
イジメにあい 学校に行けませんでした
他の子からすれば
何度も呼んでいるのに返事をしないとか
話しかけても上の空で自分の興味のあることしか言わないとか
ちょっと・・・ってなりますよね
3年生の3学期は校長室へ登校し
校長先生と絵を描いたり 本を読んだりして過ごしました
校長先生が定年退職され
4年生からは「面白くて恐い」男の先生が担任になり
クラスも落ち着いていて 通えるようになりました
5月からは通級でコミュニケーション力を身につける訓練を
受けると言っていました
その訓練・・・見たい
昔も彼のようにコミュニケーションが上手くとれず
ちょっと変わってるな・・・って子はいましたよ
いましたけど紛れていたんですよね
他の子もそこまで気にしてなかったし
それがその子なんだと尊重していたというか・・・
今は紛れさせてくれないんですね
ちょっと違う子を排除しようとする・・・
特に日本の学校はみんなと同じを「良」とする傾向にありますから
レジリエンス Resilience (回復力・弾力性)
従妹の子どもの話しとはちょっと違うかもしれませんが
従妹と話していてこの言葉が浮かんだので・・・
最近 ニュースとかでもよく耳にする言葉です
「失敗や困難な状況からの成長」という意味で使われています
子どもは失敗や困難な状況を自ら経験して
それを対処していくことで「レジリエンス」を高めることができる
というのを何かの記事で読みました
親は子が失敗しないように先回りをして
手や口をいっぱい出してしまいがちです
それが親心というものです
でもそれは弱い人間を作っている
失敗は避けるべきではない
チャレンジに失敗はつきものだから・・・
子どもの頃の失敗なんて大したことはない
何度でもやり直せばいい
ダメなら戻ればいい
止めたっていい
別のことに挑戦してもいい 云々
分かっていますよ~
それが打たれても負けない強い人間をつくるってことも
一人や二人の子どもを大切に育てる今の時代
若いおじいちゃんやおばあちゃんまでが
子育てに口を出して
いやっ
参加してくれます
大学の入学式や卒業式でも
祖父母もきていますから
危なくないように大人が線路を真っすぐに引いて
いや・・・レッドカーペットを敷いてその上を歩かせているのかも
まぁ私も自分の娘には
危なくないよう 失敗しないよう
ある程度 先回りしてしまった親です
親がいなくても
すくすく成長しているカブトムシの幼虫
めちゃめちゃ大きくなっています
写真を撮ろうとしてもすぐに土に潜ってしまうので
なかなかベストショットが撮れません
ベストショットが撮れたところで映えません
今日は初夏のような陽気です
家庭訪問期で早く帰ってくる子どもたち
汗いっぱいかいて帰ってくるんだろうな~
今日も外で遊べるかな

