今 ビリーヴの小学生(高学年)は
百人一首を覚えています
ビリーヴに来る度に1首覚えます
今日の1首はこれだ
恋の歌です
バレンタインデーも近いので
子どもたちが帰ってくる前に
学習室に貼っておきます
ただ単に文字だけを暗記するのではなく意味も理解します
意味を理解すると情景が浮かぶので
格段に覚えるのがスムーズになります・・・maybe
昨日も1首暗記する前に
前回に暗記したものを記憶しているかのテストをしました
私:「あしびきの?」
I くん:「え~っと、あしびきの~やまどりのおのしだりおの~」
私:「おっ覚えてるね 下の句は?」
I くん:「ながながしよを ひとりかもねむ」
私:「正解! 意味は?」
I くん:「え~っと、え~っと、山鳥の長い尾みたいに~
長い長い夜を誰にも会わずに一人で寝るのは寂しい」
私:「素晴らしい!ちゃんと記憶できてます 100点」
認知症ケアの資格を取る際に勉強したのですが
暗記して記憶する・・・とは
暗記力と記憶力は似ているようで違います
暗記力は覚えるチカラで 記憶力は覚えているチカラでしょうか
覚えるだけでは記憶力は鍛えられません
時間が経って忘れてしまうのは
ちゃんと記憶出来ていないからです
認知症の人も暗記はできますが記憶が難しい
特に短期記憶を担う脳の海馬という細胞
そこのダメージで「今 言うたやん!」ってことが
エンドレスで繰り返されます
私の亡くなった祖母が認知症だったのですが
晩年は5分前のことも覚えていられない症状でした
外食した帰りの車の中で
「おばあちゃん 美味しかったな~また食べに行こな~」と言うと
「えっ?私なんか食べたん?食べてない!食べたかった~」
「えーーーー食べたやんか~い」という
吉本新喜劇風の会話が楽しめます
いや~毎日おもしろ話し満載で
今日は何をやらかしてくれるかと思ってましたが
あっけなく亡くなってしまいました
もっと長生きして欲しかった
おっと・・・話しがそれ過ぎましたので 元に戻します
・・・何でした


どうやら私の海馬がやられてるようですので・・・この辺で
