1945年8月6日午前8時15分
広島市へ原子爆弾が投下されました
先週の原爆ドームの様子です
この無残な姿しか知らない私たちですが
当時は珍しい鉄骨を使用した煉瓦作りのモダンな建物で
1915年に広島県立商品陳列所として竣工されたものでした
日本に住んでいて そして何度も広島に訪れているのに
昨年 初めてここに足を運びました
広島市平和祈念資料館にも行き
改めて悲惨な当時の様子を知りました
焼け焦げて曲がりくねった三輪車
ボロボロで血だらけのセーラー服
熱で熔けて原型を留めない眼鏡
直視できない悲惨なものばかり・・・
でもこれらの物には確実に原爆投下の寸前までは
持ち主が居たのです
資料館には日本人の観光客の姿はほとんどなく
外国人ばかりだったことにも驚きました
どれだけの日本人が原爆のことに興味を持ち
正しく理解しているのか
外国人に聞かれたときに
広島や長崎のことを正しく話せるのか
せめて今日と9日と15日くらいは
73年前に現実にあったことを想い 祈る日にしたいと思うのです
平和な日本に感謝します
今日は子どもたちが来たら
少し原爆の話しをしたいと思います