出勤時に集団登校の小学生・・・
今の時期 新1年生が
大きなランドセルを背負って
ちょっと大きめの制服を着て歩いている姿が可愛らしいです![]()
上級生について行こうと小走りになっている子や
少しずつ遅れてしまっている子がいます
遅れてしまった子に気付いた高学年生が
後ろまで走って行って手を繋いであげていることもあります
こんなよく気が付く高学年生がいる登校班は良いとして
中にはどんどん置いて行かれる場合も・・・
そんな時に「待って~」と言える子は良いのですが
何も言えずにいる1年生だと
学校に行くのが嫌にならないか心配してしまいます
ビリーヴでも
1年生の間 集団登校が出来なかった子がいます
毎朝お母さんが送って行っていました
ちょっと集団に馴染み難い子なので
1年間気になっていました
ところが2年生になったら
ちゃんと登校班で通うことが出来ています
すごい成長です![]()
彼の新年度の目標は「2年生らしくする」でした
自分の中で2年生になったら
みんなと一緒に登校すると決めていたようです
苦手なことにチャレンジして
そしてやってみたら
思ったほど難しいことではなかった・・・![]()
新しいことや苦手なことにチャレンジするのは
とても勇気がいることですしエネルギーが要ります
でもダメなら声を上げればいいんです![]()
気付いてくれる高学年生はそうそういません
自分から「助けて~」と言わなければ置いて行かれます
ビリーヴで宿題をしているときに
大きな独り言を言う子がいます
「これ何だったかな」「カタカナで書くのかな」
「う~ん難しいな」「この漢字は何て読むのかな」などなど・・・
誰かが気付いて「どれどれ~」と
尋ねてくれるのを期待して
みんなに聞こえるように大きな声で独り言を言うのです
「ここが分からないから教えてください」と言いましょうと
何度も言っているのですが
助けを待っているだけで
自分から尋ねることが出来ません![]()
私たち大人が先回りして
危なくないように つまづかないようにしてあげるのは簡単ですが
子どもたちの成長にとってどうでしょうか
失敗して学ぶことも多いのです
恥をかいて正せることも多いのです
手を出し過ぎず でも目配り気配りを忘れず
これを今一度 心に置いて
新年度も頑張ります![]()