自分から声を出せる子に | 加古川市 放課後デイサービス ビリーヴ スタッフBLOG

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『君のやりたいことはなに?』『どんなことが好きなの?』
本人の能力を把握し、それを生かす環境をつくりその中でさらに可能性が広がるよう支援します。
本人に出来ないことではなく出来ることに着目し能力を認める支援、伸ばす支援をします。

出勤時に集団登校の小学生・・・

 

今の時期 新1年生が

 

大きなランドセルを背負って

 

ちょっと大きめの制服を着て歩いている姿が可愛らしいです照れ

 

 

上級生について行こうと小走りになっている子や

 

少しずつ遅れてしまっている子がいます

 

 

遅れてしまった子に気付いた高学年生が

 

後ろまで走って行って手を繋いであげていることもあります

 

こんなよく気が付く高学年生がいる登校班は良いとして

 

中にはどんどん置いて行かれる場合も・・・

 

 

そんな時に「待って~」と言える子は良いのですが

 

何も言えずにいる1年生だと

 

学校に行くのが嫌にならないか心配してしまいます

 

 

 

ビリーヴでも

 

1年生の間 集団登校が出来なかった子がいます

 

毎朝お母さんが送って行っていました

 

ちょっと集団に馴染み難い子なので

 

1年間気になっていました

 

 

ところが2年生になったら

 

ちゃんと登校班で通うことが出来ています

 

すごい成長です合格

 

 

彼の新年度の目標は「2年生らしくする」でした

 

自分の中で2年生になったら

 

みんなと一緒に登校すると決めていたようです

 

 

苦手なことにチャレンジして

 

そしてやってみたら

 

思ったほど難しいことではなかった・・・爆  笑

 

 

 

新しいことや苦手なことにチャレンジするのは

 

とても勇気がいることですしエネルギーが要ります

 

 

 

でもダメなら声を上げればいいんですビックリマーク

 

 

気付いてくれる高学年生はそうそういません

 

自分から「助けて~」と言わなければ置いて行かれます

 

 

 

ビリーヴで宿題をしているときに

 

大きな独り言を言う子がいます

 

 

「これ何だったかな」「カタカナで書くのかな」

 

「う~ん難しいな」「この漢字は何て読むのかな」などなど・・・

 

誰かが気付いて「どれどれ~」と

 

尋ねてくれるのを期待して

 

みんなに聞こえるように大きな声で独り言を言うのです

 

 

「ここが分からないから教えてください」と言いましょうと

 

何度も言っているのですが

 

助けを待っているだけで

 

自分から尋ねることが出来ませんあせる

 

 

 

私たち大人が先回りして

 

危なくないように つまづかないようにしてあげるのは簡単ですが

 

子どもたちの成長にとってどうでしょうか

 

 

失敗して学ぶことも多いのです

 

恥をかいて正せることも多いのです

 

 

 

 

手を出し過ぎず でも目配り気配りを忘れず

 

これを今一度 心に置いて

 

新年度も頑張りますニコニコ