土曜日を主に利用している双子の中学生男子
彼らは脳性麻痺のため
車イスでやってきます
ビリーヴ到着時はいつもと変わらず
元気なようすでニコニコ

さて…お昼のお弁当
いつもお母さんの手の込んだお弁当です
食べ易いように全てが一口大になっています
弟の Yちゃんは ゆっくりですが
一人で食べられます
兄の Kちゃんは介助が必要です
私が Kちゃんの介助をしていましたが
どこかいつもと違うのです
パクパクと食べてはいましたが
そのスピードがちょっと遅かったり
顔の表情だったり…
話せないので 食べてるときの様子は
注意深く観察が必要ですが
何かちょっと違うなと感じていました
『Kちゃん…しんどい? どこか痛い?』
と 何度も聞きました
体を触っても熱くはなく 熱もないようです
午後からはみんなで公園に遊びに行きました
そこで Kちゃん…リバース
お昼に食べたもの全部吐きました
やっぱり具合いが悪かったんです
話せないので ちょっとしんどいとか
ちょっと痛いとか
自分では感じている微妙な感覚が
他人に伝えられないんですよね
変化に気付いていながら
お弁当を全部食べさせたことを
ちょっと後悔しました
感染性胃腸炎の場合も考えて
お母さんに連絡し
すぐにお迎えにきていただきました
先ほど お母さんに
『Kちゃんの具合はどうですか?』と
連絡しましたら
『大丈夫です今朝はご飯も食べました』
とのことでした 良かったです
ウイルス性ではなかったようです
たくさんの子どもたちをお預かりしてるので
突発的なケガや病気には
本当に神経を尖らせています
何もなくて当たり前
何かあれば大問題です
少しの変化も見逃さない目配りと気配りで
これからも対応していきたいと思います