昨日はビリーヴの新年会でした![]()
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新しいスタッフも増えたので
みんなで美味しいものをいただきました
そこで New staff (23歳女性)が大激論となるテーマを
提供してくれました![]()
「障がい者と健常者は平等であるべき」・・・これです
この話題はなかなか白熱しました
彼女は「強者が弱者を助けてあげるべき!
弱者のところまで降りて行き 学校も会社もみんなが協力して
やっていくべき!」という考えです
もし障がい者と健常者が完全平等な世の中になったらどうですか?
完全平等であるべきというなら
障がい者も健常者も同等に扱われるということです
オリンピックもパラリンピックも一緒になり
公平性を保つというなら義足で走ることも許されないでしょう
車イス競技に健常者が参加することもありです
学校では支援クラスもなくし みな同じ教室で同じ学習をします
就職も障がい者枠がなくなり 健常者と同じ採用枠で
同じように働くことを要求されます
合理的配慮の話しを彼女にしました
配慮を「優遇」と勘違いしている人が多いことは残念ですが
これは決して「配慮があればラッキー」ではなく
「配慮がなくては困る」ということです
みんなが同じというのは一見正しく思えますが
それは真の公平ではないということ・・・
不十分な人もいるということ・・・
必要な人に必要な支援があってこその「公平」です
彼女は「出来る人がやってあげればいい」と言いました
これは果たして正解ですか![]()
出来ない人が「自分で出来るようになる」支援をするのが本当です
少しの助けで出来る事はたくさんあります
何でもかんでもやってあげることは違います
「出来る事は自分でする」当たり前のことです
「それが出来るように少しお手伝いをする」 当たり前のことです
この話題を提供してくれた彼女に感謝します![]()
私も他のスタッフも
もう一度初心にかえる良い機会になりました
それぞれに考え方は違って当然です
それを素直に口に出して
みんなで「あーでもない こーでもない」と
話せることが良いのです
全ては大切な子どもたちのため