スキルアップ研修に参加しました
講師は姫路市総合福祉通園センター 所長で小児科医でもある
宮田広善先生です
先生は子どもの頃にポリオにかかり 足が不自由です
足が不自由になる前は 「じっと座っていられない子ども」だったそうです
授業中もウロウロと教室から出ていってしまう・・・
でも足が動かなくなったせいでウロウロできなくなり 成績が上がったと
笑って仰っていました
障がいを持つたくさんの子どもたちや そのご両親を見てこられた先生は
子どもたちをしっかり「生活ができる人」に育てなければいけないと
強く訴えていらっしゃいました
先生のところに来る親御さんは 「私たちが元気なうちは・・・」と
皆さん言われるそうです・・・が 先生は「私たちが元気なうちに・・・」と
アドバイスされるそうです
親が元気なうちに地域生活へ移行しておかなければいけない
生活技術を誰からも教えられていない子どもは 親が倒れたら生きていけない
ソーシャルスキルを身につけることの大切さ 「しつけ」「けじめ」「しかる」
楽しいことにも時間がくれば終わりがきて どこまでが
でどこからが
か
成長してからの本人のことを考え しつけなければいけない
とても難しいことのように思います
私たちがやるべきことは何なのか
学校も「卒業後」を考えての教育をしていかなければ
生活能力も社会性も冒険心もないまま いきなり社会に放り出された子は
地域で暮らすことは困難です
「強く たくましく 生きていける
」
将来を見据えた子どもたちの成長に 大いに関わっていきたいと思います