”他人がそうじゃないってことを知ると 楽になる”
同じこと 思っていた
ヒトは 相手のこと
自分と同じ だと「勘違い」しがち
同じ思いで同じ行動 をするヒトって
世界中探しても いないの
そのヒトの考えや行動
同じ行動（結論）に至っている場合でも
少しずつ違っていること も多い
ヒトの心は数学ではない から。。。
それどころか
同じ行動なのに 正反対の想いを持っている
そんなトキもある
勘違いしちゃイケナイコト
不幸なヒトに手を差し伸べたつもり なのに
実はそのヒトは不幸ではないよね？ って場合
そういう場合は
幸せをおすそ分けするつもり の行動なのに
周りに不幸をプレゼント してしまっている
そんなトキもあるってコト
「不幸自慢」したいヒトがいる
でも、不幸の渦中なヒトは
その不幸をやすやすと公の場所に公表しないから
「失敗談」であれば
話すことあるけどね
愚痴を聞いているつもり でも
その愚痴は「幸せのマウント」であるトキもあって
「幸せのマウント」してるヒトに
間違って手助けをしてしまうと
きっと誰も幸せにはなれない のかも
そんなコトを思っていた
今持っている幸せよりも
もっと幸せが欲しい
その今持っている幸せ は自分だけの成果
たったひとりで幸せになれるヒトなんて
この世にはいない のかもしれない
周りに感謝 出来るヒト
そういうヒトが幸せになれるヒト なのだから
「幸せマウント」な行動が
誰かを幸せにする世界線なんて
どこにも無いって 思う
知らずにその手助けをしてしまった として
それは「手助け」になるのかな？
きっとそれは
「加担」になるのだろうね
「手助け」と「加担」の
その先に広がる未来は
大きく違ってしまうのかも、、、だね
