ふと、思ってしまう。。。
「希望を持ち続けてくれ」っていうのは
「『無い希望』を妄想していて」っていうのでは
決して無いのに💧って。
「希望を失った時」
それは、砕け去ったトキ?
それはきっと
「自分の『妄想』に気が付いた時」
こっちの方が、遥かに多い気がする
目指して頑張っていたコト があったとして
自分はそこまで行ける
そう思っていたから、頑張っていたのだろうし。。。
それのどこに
その『確証』を見ていた
例えば、恋愛であれば
相手の「思わせぶりな態度」に
それを夢見させてしまう 時もあったり
何もない所に「妄想」は生まれても
その「妄想」が「夢」に変わるトキ
そこには
『確証』としてしまう「何か」が
存在してしまっていて💧
優しいヒトなら、その誤解に気が付いたトキ
『勘違い』だよ ってコト
それに気が付いたトキ
ヒトは「諦める」のだろうね
ヒトを傷つけてしまうヒトって
MOTTO ♪近藤真彦
♪~言わなくなったけど 分るだろ~♪
それは
「伝えたことがある関係」
♪~キスもすませちゃいないのに~♪
この後の「恋人宣言」に問題あるのは
「キス」ではなくて、、、
だよね💦🤣
♪~悲しい歌が流れる街は
もうこれででおさらばするよ~♪
三畳一間のフォークソングでなく
熱いロック って感じなのかな
そんな表現が出来るヒトって
なのにね
ヒトって、誤解されてるコトの方が多くて。。。
それは、優しいヒトだと
勘違いされているヒトも
そう だったりもするのだろうね?
「そうありたい」自分であるコト
そこには『無理』があるから
何かを犠牲にしてしまっていたり
そうでないからこそ「そうありたい」
そういう歌を歌ってきたからこそ
自分の作詞ばかり歌うヒトは
成長が止まることもあるのかも