優しい言葉を

いつでも重ねている様? なのに

 

「ありがとう」「ごめんなさい」

 

このふたつの言葉や

感謝や謝罪の気持ちに関してだけ

 

絶対に避けて通る ヒトがいる!?

 

そんな風におもうトキあって。。。

 

 

それこそが

そのヒトの「本質」なのかも

 

 

どんなに負けず嫌いなヒトでもね

「負けず嫌い」であるなら

負けたくないって気持ちがあって

 

それは性質ではなく

「瞬発的な行動」であり、相手があって発生するの

 

 

だから。。。

 

その相手となったヒトに

「ありがとう」「ごめんなさい」って言いたくなくても

 

別のヒトには言える筈で。。。

無差別ではないの

 

 

「ごめんなさい」は

負けを認めるコトバでもないし

 

「ありがとう」とう言うコトは

下に見られる訳でもない

 

その状況で「言いたくない」って気持ちが出るとしても

それが常時発生するって?

 

それは「負けず嫌い」ではなく

そういう『性質』なんだろうなぁって汗

 

そんな風におもうの

 

ヒトに対して

上から目線的な、、、

 

 

ヒトの行動や心理って

そのヒトなりの流れ が必ずあって

 

パターンの中

それは形成されている

 

ヒト それぞれに。。。

 

だから、似たパターンを持っていても

全く同じパターンである筈もなく、、、

 

 

「人は鏡」って言葉は

 

相手に対する判定は

自分の価値観の中から形成されている

 

そんな感じなもので。。。

 

自分の持たない感情 について

理解出来る訳なかったりあせる

 

 

ちょっとした事でイライラしないヒトが

イライラしてしまうヒトの感情を

理解出来ないのと同じ 感じ?

 

それを理解しようとするには

どうして?どんな風に?イライラするのか

聞いてみないと

 

想像もつかない所にある気持ち

だったりもするものだから

 

 

 

でも、それを自分が持っていなくても

経験で理解出来るトキ もあってあせる

 

ぶつけられたり、ぶつかってしまったり

その被害にあったヒトは

そのパターンを知っていたりもする

 

 

もう、そういうものと

ぶつかりたくないからこそ

 

避けたく もなるのかもしれないし。。。

 

 

避けて困るもの

どれくらいあるのだろうね

 

 

 

 

 

犬と猫だって

仲良くなれるのか?は

 

性格の問題

 

 

ヒトも同じ。。。

 

性質的に違う者同士

性格的に穏やかであったなら?

 

我慢 しあえるのだろうね

 

 

でも、攻撃的な性格だったなら!?

 

 

。。。

 

 

「出過ぎた杭は打たれない」

もっともなコトバ

 

誰もがそう

なりたいと願うコト なのかもね