「パーソナルカラー」「ファッション」「心理学」で
あなたの格上げスタイルをサポート信海茉美です。
パーソナルカラーリストさんの
診断グッツとして
もっとも大事なドレープ
(ドレープとは色の布のこと)
イエベ、ブルベの判断
フォーシーズンの分類
三属性+清濁感
いろんな要素をテストドレープで
見ていきますが
そのテストドレープ、
うまく組めていますか?
今は、テストドレープが
すでにフォーシーズンに分かれて販売もされており、
それをそのまま使ってもよいのですが、
それぞれのドレープのもつ、
三蔵性はしっかり把握したうえで使うべきです。
彩度の領域も幅があり、
明度の領域に幅があります。
夏のドレープが薄すぎる色ばかりだったり
冬のドレープが清色のきれいな色ばかりになっていませんか?
夏タイプかもと思うけど
なんか、顔のインパクトがなさすぎる。
なので自信をもって「夏です」と
言えないケースがあったりします。
すると、
診断がつきにくくなる可能性があります。
テストドレープはある程度、
診断がつきやすくするためには
色の変化がわかりやすいものを選ぶのも大事。
また典型的なケースばかりではないので、
三属性に幅を持たせることも重要で
それを見極めることで、
三蔵性の何が、お客様の「似合う」を
左右するかがわかります。
ビリーブカラーオフィスでは
16分割でしっかり似合う色と選ぶ際のポイントを
伝えられるよう学んでいきます。
次から次へと出てくる新しいメゾットに
振り回されないよう、
しっかりサポートしていきます。