どうも。よく中国人に間違われるボクです。
日本人です。はい。
ついに昨日観てきました。
「恋の門」
ストーリーは長々書くのはめんどくさいんで
書きませんけど。
まず最初に言いたいことは、
酒井若菜 !(・∀・)イイ!!
あんたはよくやったよ・・・。
証恋乃というコスプレして同人誌描いてる漫画オタク
というディープな人物を忠実に熱演していた。
まぁ門とのラブシーンで露出が少なかったのは残念だったけど
ネットの掲示板でボロカスに書かれてもやりかえす所も
わけのわからんオッサン声優の大ファンな所も
彼女にはハマリ役だったのかな。
松田龍平のコスプレはなんか違和感があったけどね。
映画全体でいえばまさしく
松尾スズキワールドの仕上がっていたというのが
率直な感想です。
とにかく小ネタが満載。
松尾スズキ演じる毬藻田が経営する「ペン」の常連で
元担当編集者が塚本晋也だったり
門が行くコスプレ風俗の店長が三池崇史だったり
門と恋乃が行く旅館の支配人とおかみには庵野秀明と安野モモコ夫妻。
などなど豪華キャストが次々と出てきて
次は誰が出てくるかと身構えて観てしまう。
前半はテンポよく進んでいくんだけど
終盤に進むにつれて勢いが失速したように感じた。
最初に笑いすぎて後半疲れたってのもあるかもしれないけど。
基本的にはラブストーリなので
後半で二人の関係が進展していく。
そこに毬藻田も乱入しても劇を盛り上げるはずなんだろうけど
なんかね最後はグズグズな終わりでガッカリでした。
まぁ原作との兼ね合いもあるだろうし
仕方ないんかなぁとも思いますけどね。
でもやっぱり松尾スズキの
テンポの良さと笑いのセンスは秀逸だ。
毬藻田もかなりハマってたし。
そりゃ
「比類なき鬼才」なんて言われるよね。
それにしても劇中に出てくる
アニメーション『不可思議実験体ギバレンガー』の
影山ヒロノブが歌ってる主題歌はよかったな~。
ちゃんと聴きたいな~。