ベトナム旅行からの続きです。
ベトナムから帰国(成田空港)した日の夕方の飛行機(羽田空港)で
愛媛の実家に帰省する予定(2016.7.26~30)にしていました。
海外便から同日に国内便に乗り継ぐと、国内便の料金がめちゃくちゃ安いとのことで、
私の実家への帰省は、問答無用でこの日からに。
年に一度の実家への帰省は、婚姻時からの実家と主人との暗黙の了解の約束事です。
荷物をまとめ直すために、いったん家に帰りました。
いったん気持ちは切り替えたつもりでも
スリ被害に遭った心の傷はまだまだ深く、
気がついたら意識がそちらに戻っていて、
気がついたら、あわてて切り替える作業を繰り返していました。
疲れと心労で、足は地についておらず、ふわふわしていました。
さて、困りました。
実家からの帰りに、「六甲を回って天橋立に一泊」の予定を立てていたのですが、
その情報は、今は無きスマホの中。
今あるのは、買い替える前に使っていたWi-Fiのみで使えるスマホが一台。
家にいる間に充電しながら、調べられるだけの情報をスクショして、
いつもは使っていないクレジットカードを持って、
不安いっぱいのまま一人空港へ向かいました。
実家に帰ってからの話題は、もっぱらベトナムでスリ被害に遭った話。
親戚ㇸの挨拶回りでも、うちに来る母のお友達にも、話しては盛り上がりました。
「気を付けるように」とのアドバイスのつもりで体験談を話したのですが、
聞いている方にしたら、所詮は他人事でしょうね。
人間、自分が実際に痛い目にあわないと、なかなか学べないのでしょうね。
もしかしたら、生まれる前にそれを体験すると決めていたのかもしれません。
大事なことは、それを体験した意味に気づき、学び、感謝して繰り返さないことかも知れません。
あれ程近くにいて、スリ被害の一部始終を見ていた主人が、
翌年一人で行ったタイで、財布をスラれました。
現金3万円ほど。
現金は、保険では保証されません。
「スマホが無事でよかった、現金だけでよかった」と言ってましたから、
第一関門はクリアーしてたようです。
社会主義国ではなく、敬虔な仏教国のタイでも、スリはいます。
社会主義国だからという偏見を持っていたことを反省しました。
実家では、家の近くから船に乗れる「潮流体験」をしました。
「村上海賊の娘」の舞台・能島
地元のものは、「村上水軍」といいます。
どうやら、私にも水軍の血が入っているようです。
「六甲・天橋立」(2016.7.31~8.1)の旅は、
よろしかったら過去記事で。











