今日、事務所から五反田駅までの道のりを
考え事をしながら歩いていました

すると、駅の近くで
ふつうにすれ違った
ふつうのサラリーマン風スーツの男の人に
すれ違いざま「すいません」と呼び止められました

道でも聞かれるのか、と思って振り向くと

「お顔が運勢の変わり目の相を
      していらっしゃいますね」

と突然言われ・・・目

もちろん「あーぁ、勧誘だ・・・」と思って
「乗る電車が決まっているので・・・」と言って
その場を離れました

ここまではよくある話・・・とまではいかなくても
まぁ、何年かに一回はあっても
おかしくないことかもしれません

でも・・・実はその時私は、
本当に運勢の変わり目について考えていたのです

数ヶ月前、ある人から言われたこと・・・

私がある決断をすると、
私の運勢が今までと大きく変わってしまって、
今まで当然のように手にしていたものが
手からすり抜けて行く・・・
だから、無理に決断せず
できるかぎり「ゆるゆる」と暮らした方がいい、と

でも、「ゆるゆる」が苦手な私は
「ゆるゆる」の中でイライラして
他の大事なことに手を付けられないでいる今よりも
運勢が変わるのを怖れずチャレンジする方が
自分らしい生き方なのではないか、
と思い始めていました

「決断するなら今なのか、今ではないのか・・・」

そんなことを考えながら歩いていたのです

そんなタイミングでの出来事でした

私の中で、他にも伏線があって、
(・・・どれも大したことじゃなく、
 ネットで見た占いだったり、
 今日たまたま手にした本のタイトルだったり、
 そんなことですが・・・)
ちょっと偶然で済ませられない、
そんな今日の出来事でした・・・







私が追い求めてやまないもの、

それは
『ホンモノキラキラ
です

この『ホンモノ』のというのは、
何が『ニセモノ』だとか『ホンモノ』だとか
決まっているわけではなくて、
抽象的かもしれないけれど、大事なのは、
「自分にとっての『ホンモノ」であるかどうか」
ということです

そして、
同じように自分にとっての「ホンモノ」を追い求め
妥協せずに探し続けている人たちのために、
それを手に入れる手伝いをしたい、
とずっと望んでいました

最初はこの思いをどうやって形にしたらいいのか
わかりませんでした

でも、まずは「形にするぞ」と決めました

すると、目の前に、自分の思いを形にしようと決めて
それに向けて歩んでいる人が現れるようになりました

私は、まだ自分に何ができるのかはわからないけれど、
もし自分にできることがあって、
そういう人の役に立つことができるなら、
どんなことでも、どんな形でも手伝いたいと思い、
それを素直にそういう人たちに伝えました

そうやってお手伝いをさせてもらっているうちに
実は、自分がそういう人たちから
逆にたくさんのギフトをもらっている
ということに気がつきました

私は、自分の手に余るほどのギフトを手にして
戸惑いました

これを受け取れる私だろうか

こんなに手に入れて浮かれてしまって
これが夢だったらどうしよう・・・

もしかしたら、
自分が「受け取る」よりも「与える」方が
自分自身に直面する必要がなくて
楽だったのかもしれません

でも・・・
ホンモノを「与える」には
ホンモノを「受け取る」力も
必要なのです、きっと

真剣に人と関わるというのは、
勇気を持って「与え」「受け取る」ということ

今の私にとっては、
受け取るべきものを受け取り、
受け取るべきでないものを受け取らない、
そのどちらもが自分への挑戦

でも、もう決めたんです、挑戦するって

そう思える自分になったのも
自分の力じゃないんですよ

私に勇気とチカラをくれているみんな
ホントにありがとう。。。











タカコナカムラWhole Food Schoolに
通い始めました

私の通い始めた
『Whole Food 基礎クッキングコース』は
「マクロビオティック」の理論をベースにし、
最新の栄養学や科学データをプラスして
今のライフスタイルに合う食事方法を学ぶ
というコースです。

初回『Whole Food 概論』の講師は
タカコさんでした。
内容は、
農薬・添加物のこと、環境のこと、農業のこと等
かなり固い話。

こう見えて(?)私は、
イタリアの『スローフード』に
興味を持ったのをきっかけに、
家での宅配も8年くらい前から
『大地を守る会』という
かなり『安全・安心』にこだわった
食材を使っています。

妊娠・出産後からは
『マクロビオティック』を少しずつ勉強し始め、
『パーマカルチャー』などもかじったり。

前職の最後の仕事はたまたま
『遺伝子組み換え食品』についての仕事だったので
シンポジウムに行ったり
大学の先生とお話をしたりしました。

すべて「かじった」感じではあるけれど、
今回の講義を聴いていても、
私にとってはすべて知っていることがベースだし、
根本の価値観に共通なものを感じたので
違和感なくすんなり入ってきました。

今でこそマドンナや坂本龍一などの影響で
『マクロビオティック』が注目されてきていますが
タカコさんが勉強していた20年前には
ずっと『変わった人』扱いされていた、とか。

思わず私は
「どうしてそれでも20年間
 頑張ってこられたんですか?」
と質問してしまいました。

すると、
タカコさんは「口いやしいんですね」という
言い方をされましたが、
言い換えると、
「本当においしいものを食べ続けたいから」という
とてもシンプルで、でもパワフルな理由でした

その時・・・私も思い出したのです。

イタリアで、アパートの大家さんが、
自分の畑で採れた菜の花と、
自分のニワトリが産んだ卵をくれて、
それでパスタを作ったときの味。

一緒にレストランで働いていたイタリア人が
生で食べられる新鮮な手作りソーセージを
買ってきてくれて、それをパンに塗って
農家で買ったワインを飲みながら
食べたときの味。

そう、私の思い出には、
「素朴な味」と、「素朴な人情(人とのつながり)」
がセットになっています

「おいしいもの」を「大好きな人たちと」
「おいしく」食べたい

それが私の大切にしたい価値観だということが
今わかりました

マクロビオティックは
そんな自分の思いの延長に出会ったものであって
マクロビオティックありき、ではないのだ・・・

自分の中で何かが変わり始めています・・・