$LA VITA `E BELLA ~ Life is beautiful ~-ひまわりと富士山


今週から始まった
藤原紀香主演の「ギネ」を見ました。
産婦人科医の話。

思うこと、感じることは色々あったけど、
一番印象に残ったのは
27週くらいの双子の赤ちゃんと妊婦さんの話。

お腹の中にいたままでは両方の子どもの命が危ない。
でも、500グラムと700グラムで生まれる赤ちゃんが
後遺症もなく共に健康に成長する確率は10%。

「健康な子どもしかいらない」と
このままお腹の中で子どもたちの死を待つことを希望する夫。
苦しむ妊婦さん。

最終的に妊婦さんは
「夫と離婚してでも生みます。」
と決断するのだけど・・・

今の私なら、
700グラムのタクと500グラムのヒビキが
お腹の中にいることを想像したら
絶対に産んで育てる決断ができる。
でも、妊婦だった時の私だったら・・・
と考えるととても苦しかった。

後になったらわかることでも、
まだわからない状態で決めなければいけない場面って
きっとたくさんある。

その時の自分の知識を総動員したって
わからないことの方が多いんだな・・・。

結局、
自分の信じるように生きるしかない、
ってことですね。。。

$LA VITA `E BELLA ~ Life is beautiful ~-ルチニャーノ


あと2ヶ月ちょっと、クリスマスから年明けにかけてイタリア・イギリスに旅行します。
子連れで10泊12日。ちょっと冒険です。

子どもの終業式のクリスマス当日にミラノに入り、数日間はイタリアをまわる予定。
そして、大晦日から年明け2or3日までロンドンに住む私の弟一家宅に滞在させてもらうことにしました。そこからまたミラノに戻って最後にベネツィアなどを見て帰って来ようかなと思っています。

私個人としては、イタリア国内だけでも行きたいころがいっぱいなのですが、トスカーナの城壁に囲まれた中世の街並みとか、自分が留学中に住んでいた街とか、私にとっては心震える場所も5歳と7歳の子ども達にとってはどうなのかな、と考えると、ベネツィアとかピサの斜塔とかの観光地の方がいいのかな、なんて思ったり。飛行機がミラノ発着なので、フィレンツェくらいまでしか南下できないかな、でも子どもにはフィレンツェよりローマの方が印象に残るよな・・・とか。・・・考えてるだけでワクワクしてくる(´∀`)


$LA VITA `E BELLA ~ Life is beautiful ~-ピサの斜塔


ただ純粋に楽しいことをやる。やりたいからやる。行きたいから行く。そんな簡単そうに見えることが、ここ数年の私にはできませんでした。意味を求めたり、自分の頭が理解できる理由を探したり。ホントにちっちゃな世界に閉じこもってたんだな、って思います。

自分の考えつく範囲の世界でしか生きていなかったのだから、これってある意味すごい自意識過剰。人生を自分でコントロールしようとしていたなんて、ぎゃあ、恥ずかしい。

今、好きなことを好きな時に好きなようにできることに心から感謝しています。

ありがとうございます。



今年の夏、
誕生学アドバイザーという資格を取りました。

誕生学アドバイザーは誕生学というプログラムを伝える講師で、誕生学とは、自分たちの始まりである誕生を分かりやすく、正しい知識を年齢に応じた適切な表現で伝え、生まれてきたことに自信を持ち自己肯定感を育むプログラムで、現在、幼稚園・保育園・小学校・中学校・高校・大学、そして子どもを持つ保護者向けなどに幅広く提供されています。

今日は、誕生学アドバイザーとしてさらにスキルアップするための研修がありました。

スタンダードな誕生学は、第2次性徴前の10歳前後の子どもたちに提供される想定で作られたプログラムですが、実際には保護者向けに話をしたり、第2時性徴を向かえた子どもたちへ話をする機会もあり、今回はそれに対応するための研修でした。

これで私も幼児から大人まで対応できるスキルは身につけたわけです。

今後は子どもの通う小学校、保育園、近所のお母さんなどへの働きかけようかな、と考えていますが、「やらなきゃ」「やるべき」「やった方がいい」という気持ちではなく「やりたい」という想いが湧いて来るタイミングを大切にしながら自分のペースで進んで行こうと思います。

まずは、子どもたちが一番最初にお世話になった所沢の保育園に連絡しようかな。

きっと喜んでもらえるはず。