数日前、久しぶりに国立(くにたち)の街を
ブラブラと歩きました。

キャンパス
市民の散歩道になっている一橋大学のキャンパス

私が産まれ育ったのはこの街。
うちの両親もこの街の中学の同級生で、
私が小さい頃はどちらの実家も
この街にありました。

でも、「地元」とか、
ましてや「故郷」なんて意識はまったくない。。。

でも、
「それじゃあとなりの立川に住めるか?」
「国分寺に住むか?」
と言われると、
「うーーん。。。」という感じ。
(どちらの街もいい街なんですよ。)

不思議です。
一応、国立に愛着があるのかな。

私は、
「○○とは□□なもの」という決めつけをしがちで、
『故郷』についても、自分や親が持っていないものだから
ものすごく美化して、勝手に想像して、
なんだか甘酸っぱい気持ちになっている(笑)

最近、そういう自分の思い込みや決めつけが
いい意味でユラユラと崩れる経験をしています。

「○○なのに□□じゃないの?!」

「・・・っていうか、
 ○○でも□□でもどっちでもいいの?!」

自分自身のことも、

「自分のこと○○だと思ってたけど、
 もしかして□□なの?!」

などなど。。。

年を重ねると、それだけ新しい自分を知り、
どんどん自分が大切な存在になってくる。

すると周りの人たちもとても大切だと思える。
何に対しても「これでいいのだ」と思える。

そう思える瞬間がシアワセ・・・
と感じる今日この頃です。