私の好きなメルマガに載っていた
ふたつの詩をご紹介します。

フレデリック・パールズの
『ゲシュタルトの祈り』は有名ですが、
この詩にインスピレーションを受けた
テューヴスさんという方が書いた詩と
セットで読むのが好きです。

自分の「個」としての在り方、
そして、
家族・仲間・パートナー・友達・・・
そういう大切な人との理想的な関係が
見えてくる気がします。


『ゲシュタルトの祈り』

私は私のために生き、
あなたはあなたのために生きる。

私はあなたの期待に応えて行動するために
この世に在るのではない。

そしてあなたも、
私の期待に応えて行動するために
この世に在るのではない。

もしも縁があって、
私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。
出会えなくても、
それもまた素晴らしいこと。


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もし私が私のことだけをして
あなたがあなたのことだけをするのなら
われわれはお互いを
そして、両者とも
失うことになるだろう

私はこの世に
あなたの期待に添うようには生きていない

しかし、私はこの世に
あなたの存在を証明するためにいる
一人のユニークな人間として
そして、あなたに証明されるために

われわれはお互いの関係によってのみ
完全にわれわれでありうる
あなたから離れた私は分解するのだ

私はあなたを偶然にみつけるのではない
私はあなたに近づくために
私の意志で
あなたをみつけたのだ

ただ待っているのではなく
私の意志で
ことが起こるようにしているのだ

私は自分で始めなければならない
それは真実だ
しかし、私は私だけで終らせたくはない
真実は二人で始まるのだ