この週末、友達に会いに仙台に行ってきました

前回遊びに行ったときは、
映画を観たり
(仙台まで行ってHEROを観てしまった・・・汗
スタバで延々とおしゃべりしたり、
明らかに「仙台じゃなくたっていいじゃん!」という
旅行になってしまったので、
今回はがらりと趣向を変えて
The観光地『松島』に行くことにしました

実は今回のお目当ては「数珠作り」

仙台出発の直前に、CTCのお友達から
「手作りで数珠を作れるお寺がある」と聞き、
その友達の数珠がとっても素敵だったし、
今回は子ども2人連れての旅だったので、
「これは、自分も子どももうれしい
素敵なイベントになる!」ということで
今回のメインイベントに決めました

仙台に昼過ぎに着き、友達と合流。
在来線に乗り換えて松島が近づくにつれ・・・
霧がたちこめどんどん視界が白くなってきます
松島海岸駅に着く頃には目の前真っ白(苦笑)

濃霧の日本三景というのは、
ただ、笑うしかない、という感じでしたハロウィン

でも、国宝『瑞巌寺』の参道に足を踏み入れると、
霧と苔で覆われた杉の巨木の林が広がり
明かにそこだけ空気が違う、神聖な、幻想的な空間

     霧

「もののけ姫」に出てきた木霊たちが
そっとこちらを見ているようでしたよ

瑞巌寺に隣接した伊達家ゆかりの
円通院というお寺で
数珠を作ることができました

お寺の方が、作り方と、玉の配置の意味を
教えてくれます

そこに、どのような石を配置するかは
数多くある天然石の中から自分の直感で選び、
それぞれの石がどのような意味を持つかというのは
数珠を全て作り終えてから
説明を受ける、という流れでした

一番メインの大きな石を決め、
左右に配置する小ぶりの一対の石を決めます
その後、間を埋めて行きます
(ちなみに一対の小さな石は
 『心』と『体』を表し、
 必ず同じ石を使って、
 両者のバランスを保つ
 という意味があるそうです)

最後に、
メインの石が自分にしっくりくるかどうかを
もう一度確かめて、
違う石に変えてみてもいいと言われました

一度作ってみてなんだかしっくりこなかったので
メインの石を変え、それに合わせたい石に
周辺を変えて行ったら・・・
結局すべて取り替えることになりました

今度はしっくり来たので、
数珠にしていただきました



数珠になってから石の意味の説明を
していただきました

わたしが選んだメインの石は
『ビジネス・仕事の成功』
その両脇を固めるように置いた石は
『大切な家族との絆』
左右の一対の小さな石は
『浄化』
メインの石の対極や、
一対の石の脇を固めるように置いた石は
『直感力』
その間を埋めるように交互に置いた石は
『愛』と『癒し』

でした

なんか、今の私にとって
ものすごく嬉しいメッセージで、
この思いを大切にしよう、と心に誓いました

ちなみに友達の作ったものは
『力の発揮』
『潜在能力の発揮』
『自分の可能性を見つける』などでした

やっぱり、作る人によって全然違ったものに
なるということがわかりました

子どもはホントに邪気無く直感で
すいすいと作り上げ、
素敵な思い出の品ができました



前回のブログで「癒し」について書きましたが、
今回の松島での一日は、
私を内側から癒してくれました

そういえば、
私はイタリアの中世の街並みを歩いたり、
糸杉の点在するなだらかな緑の丘陵を眺めていると
とても癒されたことを突然思い出しました

松島と、
イタリアのその風景に共通しているものは・・・

歴史
ありのまま
人工的でない、本物
美しい

自分は、そういうものに触れると
ココロが癒されるということなのかもしれません

数珠の中にもかなり『癒し』の石が入っていたし
まだまだ『癒し』の探求は続きそうです