本日も、上海は非常に良いお天気でした(気温34℃)。
朝食をとった後、歩いて10分ほどの公園で選手全員でストレッチ。
同じ服装でストレッチを行う選手たちがよほど怪しかったのか、通りがかった中国の方々が、
不思議そうな顔で選手たちのトレーニングを眺めていました。
午後は練習試合のため、約1時間バスに揺られてグラウンドへ移動。
グラウンドは、あきらかに軍の演習場と思われる施設や、水上スポーツトレーニング施設、子供向けのテーマパーク、ゴルフ場などが併設された広大な敷地の中にありました。
上海申花との練習試合は、GK小野寺、DF中地、岩清水、四方、豊田、MF川上、酒井、大野、近賀、FW荒川、永里でスタート。
相手が上海申花のU-19チームということもあり、最初からボールの支配率は圧倒的にベレーザだが、フィニッシュの精度が低くなかなかゴールを奪うことができない。ベンチから、厳しい指示が出続ける中での14分、中地のクロスから永里がヘディングであわせ先制。
これで少しは優位にゲームを進められるかと思ったが、相手も完全にゴール前を固めてしまい、なかなかそれをこじ開けることが出来ないまま前半が終了する。
後半は、四方に代わり須藤が、近賀に代わって伊藤がピッチに入る。伊藤が基点となり、ベレーザが勢いを取り戻すが、暑さのせいもあり、あと一歩の走りやパスのズレでなかなか決めきれない。
50分、再び永里がゴールを決め2-0とするが、その後も決定的なチャンスは作るものの、ゴールネットを揺らすことが出来ず、試合はそのまま終了した。
勝利はしたものの、自分たちのサッカーが出来ず、消化不良気味の試合となってしまった。
明日も同じく上海申花と15:30から練習試合を行います。
今度こそ自分たちのサッカーをして、すっきり上海滞在を終わりたいものです。
さて、最後に食事風景をお伝えします。
今回の遠征では、昼・夕食は現地のレストランへ出かけています。
中華料理のため、テーブルは全て丸いターンテーブルのある食卓を、いつも3グループに別れてみんなで囲みます。
グループはその度にメンバーが違っても、いつも料理についてきた鳥や魚の頭は荒川選手のもとへ。ゲーム外でチームを盛り上げてくれる貴重な存在です。
そして、人数に比例しない大量な料理を前に、大きな戦力となっているのが大野選手です。
その体に似合わない食べっぷりで、大野選手の座る席はいつも一番の料理消費量を誇っています。



