私いけなかったけど
6月9日
つぼっちの第2の誕生日に
ボラフェスMTがありましたー
2.募金額報告
2,652円集まった。後日、学生オフィスを介して日本赤十字社に送る。
3.各団体へのアンケート
各団体へのアンケートを小林が送るので、実行委員だけでなく、団体メンバーに聞いてアンケートに回答する。6月16日〆切
4.目的に対する振り返り
(1)目的1「自分にとってのボランティアを見つける」に対して
・ アンケートを見る限りは、ある程度できたと言っていいのではないか。
・ あるブースで他団体を紹介してもらえたという声があった。これは自分にとってのボランティアを見つけられた事例の1つ。
・ 目的を持って来てくれた人にはよかったが、なんとなく来たという人には自分のボランティアを見つけてもらうことはできなかったのではないか。
・ ボラカッション聞いて新しい発見があったという人がいた。団体メンバーにとっても「自分のボランティアを見つける」機会になった。
(2)目的2「知らない人に各団体の概要を知ってもらう」に対して
・ 団体のメンバーが冊子を見て、他団体の活動を知った。自分たちと同じような活動をしている団体があることを知った。
・ 団体メンバーが他団体のブースを回って活動の様子を知った。
・ 知り合いがいたら他団体のブースに行っていたが、それほど活発に他団体のブースを回っている様子はなかった。
・ 来場者が回っているブースの数があまり多くなかった。
・ 冊子と写真でも団体概要を発信できた。
(3)目的3「新メンバーを獲得する」に対して
・ 洛西クラブ:来てくれた人には好印象で、見学してくれると言っていた人もいた。
・ さぽね:獲得はできなかった。
・ KAP:新鮮な人はあまりいなかったので、入ってもらうのは難しそう。
・ その他の団体は、少人数ながらも好感触があった。
・ またアンケートなどで追跡するべ
5.目的になかったが、達成できたこと、よかったこと
・ ふうせんのりが洛西クラブの活動に参加する可能性もある。そんなつながりが生まれた。
・ ROSSOの写真展でボランティアのパワーを発信できた
・ 冊子で統一フォーマットにして情報発信できた、写真を載せたのもよかった
・ 準備や運営、片付け、企画段階で、実行委員会や各団体メンバーのモチベーションが高く、協力的だった→前日準備の人数が多かった。撤収作業が速かった
6.来年度に向けた改善点
(団体メンバー同士の交流を促進するために)
・ 他団体のブースに行くと、その時に一般来場者が素通りしちゃうのではないかと思う。
・ 団体が自由に交流するスペースがあったら、交流するきっかけになる。
・コーディネーター的役割の人を置く。
・他団体のブースに行っていいということを発信する。
(参加者にブースに寄ってもらうために)
・ ブースに行くのは来場者にとって勇気がいる。
・ ブースに偏らない楽しさがあってもいい。
・ 軽く説明を聞ける仕掛けがあってもいい。
・ 説明重視かお祭り的楽しさ重視か? あるいは両立させる手があるか?
・ ブースに2人ぐらいいるのが一番行きやすいのではないか。
(その他)
・ 雨が降った
・ 冊子の写真に団体名を載せたらよかった。
・ 団体のメンバーは名札をつけるようにする。
(どうすればもっと多くの人が来るか)
・ 時期はもう少し早い方がいい、今回は中間テストの時期とかぶった。あと1週間早いほうがいい。
・ 2日目の終了時間を遅くしていたら、もう少し参加者がいたかも
・ 会場が以学地下は行きにくい。西側広場やROSSOとかでできないか。
・ 当日、特に西側の校舎前でビラ配りをする。
・ 2010年度の西側広場での広報は実は効果があったのではないか。
・ 授業広報は実行委員で組織化してやったほうがいい。
・ チラシタイトルが「ボラフェス」だけでは何をしているのかわからない。「ボランティア系団体合同ガイダンス」や「ボランティアフェスタ」などの言葉のほうがいい。
・ 実行委員に「必死さ」が足りなかった
7.次にどんな企画があったらいいか <アイディア出しのみ>
・ 最初にパネルディスカッションやアイスブレイクがあって、そこで参加者を掴んでからブースでの説明をする
・ ミニボラフェス(合同説明会)
・ 合同活動報告会
・ 学園祭で合同企画、学園祭でラリー的な企画
・ 団体紹介集の冊子を作る
・ みんなでよさこい
・ ギネスに挑戦
8.ボラフェス打ち上げ
6月16日16:20~17:50 ボラセン横の部屋で打ち上げをしましょう!
・ 宅配ピザを注文する<小林>
・ 各自お菓子を1品持ち寄る
・ 6月15日までに参加人数を小林に連絡する(各団体5人まで)
だってさー
打ち上げ行きたい人はまおーまでメールしてね!