要因 | 【人生は開店休業だZ】

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僕の周りは誘惑だらけ。
嬉しいね。





さすがは万年最下位だわ



まぁ、東スポだけどね・・・














18日現在で借金25、5位中日とは11ゲーム差と低空飛行を続ける横浜で、「陰湿いじめ」が起きていたことが分かった。
二軍の波留敏夫(41)、 山下和彦(48)の両コーチが、一軍経験もあるA選手を事あるごとに "かわいがり"。
あまりに行き過ぎたパワハラを見かねた選手が、 白井一幸二軍監督(50)に抗議する事態にまで発展しているのだ。


「あれがコーチが選手にする行為ですかね。ハッキリ言って『パワハラ』だと 思いますよ。選手も二軍スタッフも『もう見てられない』って感じだったんですから」


話を総合するとこうだ。
被害にあっていたのは一軍経験もある中堅野手のA。
チーム内でも「いじられキャラ」的な存在で、元々選手をいじるのが好きな白井二軍監督からも「お前は野球はいいから寮長でもやれ」などとからかわれていたそうだが、それに2人のコーチが"便乗"し始めてから、おかしくなったという。

問題のコーチは、打撃部門を担当する波留コーチと、バッテリーを担当する山下コーチの2人。

「波留さんは、相手チームの打者が打席に立つと、よく『打てないよ、一緒一緒!Aと一緒!』と言ってみたり、ウチの育成の選手が
打席に入ると、皆に聞こえるでかい声で『A、背番号変えろや!
どうせ何もできんやろ!お前なんて100番台でいいんや!』と言ったりしてた。とにかくAを目の敵のように言いまくってましたね」
(スタッフの一人)

山下コーチはAが試合中、代打に備えてベンチ裏で素振りしてると、せせら笑いを浮かべながら

「(代打なんて)ないない」
「バット持ってこなくてええろ」

などと言い放ったこともあったという。
さらには

「『お前なんていなくてもいい』
って意味なんでしょうね。練習中なのに、Aにすれ違いざまに『お疲れさん』と皮肉たっぷりに言ってたみたい。その言い方にAも傷ついていた。言われた後、明らかに様子がおかしかったからね」
(ある選手)

コーチたちにすれば軽い冗談のつもりだったのかもしれない。
だが、周囲にはそうは映らなかった。
エスカレートする言動に
「ある試合前のミーティングで、
コーチ陣がまたAを『つるし上げ』ていたのを見かねた、ある選手が白井監督に『余りにも(行為が)酷い。何とかならないのか』と訴えたんだよ」
(二軍関係者)

この件についてA本人を直撃したが
「自分からは何も…すいません」
と繰り返すのみだった。
しかし周辺からは
「最近は今までの元気がないし、表情も暗い。何か思い詰めているんじゃないかと、皆心配している」
の声も聞かれている。

加地球団社長は
「そんな話はまだこっち(フロント)には上がっていないが…本当なのか?Aって、あの明るいAだろ?本当ならば酷いことだ」
と顔をしかめ、明らかに困惑した様子だった。
今後については明言を避けたが、 大事になる前に事情聴取等で事態の究明に乗り出すことになる。
(本誌取材班)


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