交換自体はＧＷ明けにしてみたのですけど、その後、風邪をひいたり、ひどい日焼けになったりとなかなか記事を書いている余裕がありませんでした…。(;^_^A
と、いうわけで遅ればせながら交換の時の様子です。
～さかのぼること数十日前～
注文していたウィールとベアリングが届きました。
さっそく交換を始めようとしたのですが…。
いきなりいっちばん最初のキャスターからウィールを外すという作業から苦戦！！
これが、めっちゃくちゃ！！固い！
六角レンチを使い回そうとするが、全く回る気配がない！！
交換手順の説明書きにも『かなり固くボルトがしまっているので力が必要です』と書いてありましたが、まさかここまで固いとは思いませんでした！！
そして、
…
……
時間ばかりが過ぎ…。
１０分ほど悪戦苦闘していましたが、六角レンチが細くて持ちにくく、手も痛くなってきたのでさすがにギブアップ…。
そこで、ドライバーとかにあるような『六角レンチ用の補助グリップ』のような物はないかと思いつき、インターネットで探してみましたが、どれが良さそうなのかも良く分からない…。
こんな感じの物はあるようでしたが、ここはひとまず冷静になり、『手が痛くならなければもう少し力が入れやすくなるかな？』という方向で別の方法を考えました。
そこで、閃いたのがコレ↓ｗ
シンプルなアイディアでしたが、力が入れやすくなって、意外と楽に回すことができました♪
最初は、あまりに固すぎてビクともせず回す方向があっているのかすら分からないという不安もあり余計に苦戦しましたが、ウィールとベアリングの購入時に添付されていた『交換手順の説明書き』や、『ブレイブボード公式サイトの交換方法』にある写真と『右手のレンチを内側に引くように』という文をヒントに、思い切って回してみたら何とか無事に交換できました♪
♫彡｡.:・¤ﾟ♫彡｡.:・¤ﾟ♫彡｡.:・¤ﾟ♫彡｡.:・*ﾟ♫彡｡.:・¤ﾟ♫彡｡.:・¤ﾟ♫彡｡.:・¤ﾟ♫彡｡.
～交換後の感想～
１．ベアリングの回転の滑らかさ
初期のウィールにハマっているベアリングのままだと手で回しても５秒くらい（約６～８回転）で止まってしまっていましたが、交換したベアリングでは１分近く回転し続けました。かなりなめらかに回転するようになりました。
２．新しいウィールに関して
滑り心地としては１ｃｍほど径が大きくなっているので、心なしか一漕ぎでの距離が伸びたように感じます。
また固めのウィールに変えたので、綺麗な舗装路ではかなり滑らかな滑りになりました。しかし、固いウィールなので古いアスファルトの路面を滑る場合、グリップ力が無いため路面に弾かれる感じがするのと路面の凹凸から伝わってくる振動が大きくなって不快感が感じられるかも。
なので、個人的な感想としては、初期のウィールに良いベアリングを付け替えてあげるだけでも十分滑らかな滑りを楽しめるような気がしました♪
というわけで購入時から付いていたの純正ウィールには『ブレイブボード ripstik 対応 カスタムパーツ ＲＥＤＳベアリング4個』
を付けて完了♪
♫彡｡.:・¤ﾟ♫彡｡.:・¤ﾟ♫彡｡.:・¤ﾟ♫彡｡.:・*ﾟ♫彡｡.:・¤ﾟ♫彡｡.:・¤ﾟ♫彡｡.:・¤ﾟ♫彡｡.
～ウィール～
７８Ａ（柔らかめ）→→→９６Ａ（硬め）
ちなみに初期のウィールは８５Ａ（中間くらいかな？）だそうです。
～ベアリング～
安い物から『ABEC5』『ABEC7』『REDS』『Swiss』『Super Swiss6』等があり。Bones社というところのベアリングが有名なようです。
ランクによって滑らかさが大きく異なるようです
今回付けてみたウィールとベアリングはこちら。
ブレイブボードリップスティック classic、AIR、G対応 サイズ77mm 硬さ96a 2+1 3個セット by YAK COBRASTICK FOR RIPSTICK
ブレイブボード ripstik 対応 カスタムパーツ Super Swiss6 ベアリング4個
ブレイブボード ripstik 対応 カスタムパーツ ＲＥＤＳベアリング4個
他にはこんなものもあります。
ブレイブボード リップスティック ウィール classic、AIR、G、BRIGHT対応 サイズ76mm 硬さ92a ベアリング付き タイヤby YAK COBRA
最近はタイヤが３つ付いてるこんなのも人気みたいですね☆
TRY WHEEL(トライウィール) CRUISER 27" BLACK
TRY WHEEL(トライウィール) Jr(ジュニア) 28インチ カモフラージュ
と、いうわけで遅ればせながら交換の時の様子です。
～さかのぼること数十日前～
注文していたウィールとベアリングが届きました。
さっそく交換を始めようとしたのですが…。
いきなりいっちばん最初のキャスターからウィールを外すという作業から苦戦！！
これが、めっちゃくちゃ！！固い！
六角レンチを使い回そうとするが、全く回る気配がない！！
交換手順の説明書きにも『かなり固くボルトがしまっているので力が必要です』と書いてありましたが、まさかここまで固いとは思いませんでした！！
そして、
…
……
時間ばかりが過ぎ…。
１０分ほど悪戦苦闘していましたが、六角レンチが細くて持ちにくく、手も痛くなってきたのでさすがにギブアップ…。
そこで、ドライバーとかにあるような『六角レンチ用の補助グリップ』のような物はないかと思いつき、インターネットで探してみましたが、どれが良さそうなのかも良く分からない…。
こんな感じの物はあるようでしたが、ここはひとまず冷静になり、『手が痛くならなければもう少し力が入れやすくなるかな？』という方向で別の方法を考えました。
そこで、閃いたのがコレ↓ｗ
シンプルなアイディアでしたが、力が入れやすくなって、意外と楽に回すことができました♪
最初は、あまりに固すぎてビクともせず回す方向があっているのかすら分からないという不安もあり余計に苦戦しましたが、ウィールとベアリングの購入時に添付されていた『交換手順の説明書き』や、『ブレイブボード公式サイトの交換方法』にある写真と『右手のレンチを内側に引くように』という文をヒントに、思い切って回してみたら何とか無事に交換できました♪
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～交換後の感想～
１．ベアリングの回転の滑らかさ
初期のウィールにハマっているベアリングのままだと手で回しても５秒くらい（約６～８回転）で止まってしまっていましたが、交換したベアリングでは１分近く回転し続けました。かなりなめらかに回転するようになりました。
２．新しいウィールに関して
滑り心地としては１ｃｍほど径が大きくなっているので、心なしか一漕ぎでの距離が伸びたように感じます。
また固めのウィールに変えたので、綺麗な舗装路ではかなり滑らかな滑りになりました。しかし、固いウィールなので古いアスファルトの路面を滑る場合、グリップ力が無いため路面に弾かれる感じがするのと路面の凹凸から伝わってくる振動が大きくなって不快感が感じられるかも。
なので、個人的な感想としては、初期のウィールに良いベアリングを付け替えてあげるだけでも十分滑らかな滑りを楽しめるような気がしました♪
というわけで購入時から付いていたの純正ウィールには『ブレイブボード ripstik 対応 カスタムパーツ ＲＥＤＳベアリング4個』
を付けて完了♪
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～ウィール～
７８Ａ（柔らかめ）→→→９６Ａ（硬め）
ちなみに初期のウィールは８５Ａ（中間くらいかな？）だそうです。
～ベアリング～
安い物から『ABEC5』『ABEC7』『REDS』『Swiss』『Super Swiss6』等があり。Bones社というところのベアリングが有名なようです。
ランクによって滑らかさが大きく異なるようです
今回付けてみたウィールとベアリングはこちら。
ブレイブボードリップスティック classic、AIR、G対応 サイズ77mm 硬さ96a 2+1 3個セット by YAK COBRASTICK FOR RIPSTICK
ブレイブボード ripstik 対応 カスタムパーツ Super Swiss6 ベアリング4個
ブレイブボード ripstik 対応 カスタムパーツ ＲＥＤＳベアリング4個
他にはこんなものもあります。
ブレイブボード リップスティック ウィール classic、AIR、G、BRIGHT対応 サイズ76mm 硬さ92a ベアリング付き タイヤby YAK COBRA
最近はタイヤが３つ付いてるこんなのも人気みたいですね☆
TRY WHEEL(トライウィール) CRUISER 27" BLACK
TRY WHEEL(トライウィール) Jr(ジュニア) 28インチ カモフラージュ