夫に子供ができないかもと相談し受診するための病院探しを始めた。
フルタイムで仕事をしている私にとってはやはり夜間も遅くまで診療しているところ。
そして仕事終わりでも、土曜日でも通える範囲。
他の人の話しを聞くと都内の芸能人が通ったところとか、銀座の一等地とか聞くけど、まずは妊娠できる状態にあるのか知りたかった。治療のことは何も考えていない。
検索すると2か所適当な病院があった。意外と夜の診療をやっている病院は少ない。
働く女性として働きながら妊活って大変なんだな、と初めて感じた。
とにかく病院に行かないことには何も始まらない。
2か所のうち最近できたという隣の市にある病院に早速予約を入れようとした。
しかし予約は2か月待ち。こんなに不妊で頑張っている人いるんだ、と若干勇気をもらった。
さすがに2か月は待てないと思い、もう一つの病院へ連絡をしてみる。
こちらは隣の隣の市。距離はあるけど仕方ない。通えなくもない距離か。
予約の電話を入れるとちょうど週末に空きが出てます、と。
なんとラッキーなのか。2か月待ちから一気に今週末見てもらえる。
運が味方してくれている。きっといつか自分の子供に会える気がした。
予約を取る際、
受付:「ご主人の検査を行うなら同じ日に予約お取りしますよ。いま採精室空いてるか確認いたします。」
私:「(いわれるがまま)あ、はい」
受付:「♪~」
私:「旦那は子供がいるって言ったほうがいいかな・・・」
(旦那は×あり。詳しくは後に)
受付:「予約お取りできそうです」
私:「あの、せっかく調べていただいたんですが、主人には子供がおりまして、今回はとりあえず私だけで」
受付:「あ、とんでもないです、大丈夫ですよ。」
これだけのやり取りで単純な私は感じがいい病院かも、と思った。