著者は、藤岡陽子さんです。

解説を中江有里さんが書いています。


入院していた夫が突然失踪し、財産も家も失う。

妻は、娘や姪や弁護士の協力を得て裁判を起こす。

この弁護士は、元々サッカー選手になりたかったが、かなわず、審判を目指す。だが審判資格も難かしく断念。弁護士になれば反則行為に対して笛(ホィッスル)を吹く事が出来ると考え司法試験に合格し、弁護士事務所を開く。


登場人物が意外に多く、氏名や続柄をメモしながら読みすすめました。