今日は朝から気持ちのよい秋晴れでした。
窓を開けると、清々しい朝の空気が部屋の中にスーッと流れこんできました。
「ン～いい朝だわ！」って、ついひとり言ｗ
前の駐車場にある、わりと大きめの樹木の葉っぱが秋の風に揺れるたび
太陽の光を反射してキラキラキラキラ輝くの。
水面がキラキラするみたいに。
その様子がとてもキレイで、しばし時間を忘れる…
……
………！
おっと！
遅刻しちゃう～シャワー浴びなくちゃ！
そんな朝の1コマでしたｗ
なんて美しい青なんだろう。
スッカリ秋の居心地に季節の流れを感じました。
ふいに、ある曲のフレーズが。
「流れる季節に 君だけ足りない」
なんだっけこの曲？半日考えていましたｗ
私はですが、夏の終わりを感じさせる曲だなぁ～って思います。
また、全て日本語の歌詞なのもいいなって。
ではどうぞ、お聴きください。
GAO 「サヨナラ」
流れる季節に 君だけ足りない
はぐれた心の 足跡を探す
カバンにつめた 悲しい幸せ
遠くへ行くほど 君を思い出す
星だけが時を数えて
戻れない夜を飛び越え
逢いたい
窓辺に集めた 銀色のコイン
会うたび重ねて 約束したのさ
忘れかけてゆく 優しいぬくもり
とても悲しいね 光をなくして
約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう
さよなら
手のひらから 伝わる愛
心をとかした
名前のない 時間の中で
二人夢を抱きしめてた
何も失くさないと 信じていた
あの頃に