こんばんは。
行ってきました~
もちろん見に行ったのはコチラ。
萩原朔太郎はもちろん、高村光太郎や室生犀星ともつながりのある人物だったのですね。
群馬の風土を綴ったエッセイや、上州の空っ風についての詩など。
詩集も展示室の中で読むことができて、なんとなく、ほのぼのする気持ちになりました。
~風の詩人に会いに来ませんか~というタイトルがぴったりな感じの展示でした。
詩って独特の癒しがあるように私は思います。
そうそう、文学館の裏手に、めずらしい建造物があったので寄ってみましたw
どうやら古墳を模った作りになっている様子です。
私は、初めて来たので「おお!よくキレイに並べましたネ~」っと感心してしまいました!
最初は、この土器?wの内側に入っていっても良いのかわからなかったのですが
グルっとまわったら人影が。
後をついて行くと「中を見ますか?もう閉めるところですが」と話しかけられました。
どうやら係りの方だったみたい。
興味が湧いてきたので、係りの方に着いて行き
一番上まで行くと、榛名山が綺麗に見えました。
さらに、中に降りられる階段を降りると、係りの方が待っていてくれました。
中には、発掘されたものが展示してありました。
さらに古墳の南側には、発掘された埴輪などの複製がありました。
ふふっ。鹿?馬?猪?なわけないかw
こちらは、皆で合唱かな?
ジッと見つめていると、ある言葉が私の頭の中に思い浮かびました。
皆さま、おわかりになりますか?w
そうです!
ナウシカです、風の谷のwww
青くはないけど、肩に乗ってるの‘テト’だよね?!
メーヴェはどこにあるのかしら?w
なんてネ!
はい、今日のまとめw
伊藤信吉とかけて(伊藤信吉とかけて)
ナウシカととく(ナウシカととく)
(その心は)
どちらも「風」を使うのが上手いでしょう!
www
お後がよろしいようで…(謎w
今週も忙しかったですね。
一週間お疲れ様でした。
おやすみなさい。
みな1824