看護実習3回目です。今日は午前中から一日の日程でした。私にとっても今日は区切りの日で、移植を行なうために4人部屋からクリーンルーム(無菌室;個室)へと引っ越す日でもありました。


 新しい個室の中は・・・・・・・

ベッドにビニールがかけられていて、頭には空気清浄機、天井にも大きいな空気をきれいにする機械が設置されています。その他に洗面所(紫外線殺菌灯付)、冷蔵庫、個人ロッカーがあります。



奇跡を信じますか?・・・ ヨウ先生のブログ 白血病との闘い ・・・
空間が確保されていて、結構自由です。一昔前よりは格段に使い勝手がよくなっています。患者のストレスも少なくてすみます。


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テレビや冷蔵庫もありますが、ここは10階なので、外の景色もいいですよ~。景色は次回ということで。




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この部屋はシャワーとトイレが一体となっていて、カーテンで仕切られています。風呂の着いた部屋もあるようですよ。(順番なので、選ぶことはできません)


いよいよ移植1週間前。にわかに周りが慌ただしくなって来たように感じるのは、私だけでしょうか。午前中の引越しは、いつものMさんが手伝ってくれるとのことでしたが、もう、準備が済んでいたので、ワゴンに荷物を載せて移動しました。といっても正味30mほど。しかしこの部屋に移って治療を開始したら、症状が安定するまで外に出られないのです。


 最初の入院(八戸市の病院)でも個室に10ヶ月もいた実績(?)をもつ私は、今のところあまり苦にならないと思っています。ただ、今回は相当な苦痛が伴い、期間も長いかと予想しています。


上手くいけば1ヶ月以内で生着できたらなあと自分なりに期待感はしています。あとはGVHDがどれほどの強さででるのか。軽く終わってくれればGVL効果が期待できます。最短だと3~4ヶ月程度かなあ。まあ、最低でも半年はかかるだろうね。      (。>0<。)


私の行なう抹消血幹細胞移植の大きな欠点は、生着するまで感染症にかかる確立が非常に高いということです。まして下大静脈フィルターが胸に入っているので、そこに感染を起こしたら、命も危ぶまれます。この期間(2~3週間程度)は決して感染症にかかってはいけないのです。心して掛からなければ・・・・。幸い今の病院ではいろいろな分野の医師が多角的に診断し、ケアをしてくれる体制が整っているようなので、リスクは最小限にすむのかなあ、と思っています。



 話は変わりますが・・・ 



 今日も午前と午後に分けて、実習生のMさんとお話をしました。看護師さんにとって患者さんの生活環境や家族構成などを知ることも重要ですね。(個人情報だということもあるけれど、必要だと思います。)医療的なケアだけでなく、心のケアも大事だと思います。そういう意味では、看護師の卵たちが直接患者と触れ合って、そこから現場の雰囲気を感じ取ることは大変有意義なことだと思います。私にとっても、単調な入院生活にメリハリがついたようで、がんばろうって気がわいてきます。今回はこれでで最後の実習だということですが、これからはきっと技術的な実践になると思いますよ。採血だけは、一杯練習してくださいね。何回もやられるとしんどいんでね。でも、失敗したときは笑顔で対応してね。患者さんに不安を与えないようにね~ドキドキ

がんばって!!応援してま~す。ビックリマーク



今日の午後6時から点滴が始まります。しばらく両手に花の点滴暮らしが始まります。



うお~~~~、がんばるぞ~~~~グッド!