おとついくらいでしたかね、母がすじこを買ってきた、と言っていたのです。
おとついから食べようとおもっていましたのに、忘れているのです。
すじこは、私だけが食べますので、私が食べないと残るのです。
美味しいとおもうのですが、家族はしょっぱすぎてダメらしいです。
とりあへず、週末までに食べましょう、傷みますし。
この件だけでなく、私の家族は揃ってこのようなことがあります。
美味しいから、あとのたのしみに取っておこう、という考え方です。
なんといいますか、発想が小学生みたいです。
食べものは、生きていく上で必須ですから、このように、
原初的な発想になってしまうのかもしれません。
そんな最近です。
それじゃ今日はこの辺で。