福島と安達太良山と異国の空の下にいる友と | 株式会社Joy 童話作家社長が綴る日々のあれこれ

福島と安達太良山と異国の空の下にいる友と

こんにちは、春木世覇です。

今日は、大雨でしたね。なんでも、一年に一度の大雨だとか・・・。

そんなに激しかったですか???


そんな中、

サムライインキュベートの榊原社長と、

サムライインキュベート、where 2.0 事業戦略室 室長の田口さんと、

弊社吉川の4人で、


福島に行ってきました!


福島。東北です。あだたら山です。(行ったのは郡山ですが。)


福島で大事なアポイントがあるという田口さんに便乗して、

小旅行を楽しんできました。


ソフトクリームを食べ → 温泉に行き → ラーメンを食べて帰ってきました。



うーん、ひさびさのプチ旅行。

リフレッシュできました。



ところで、福島といえばやはり僕の頭には、安達太良山が浮かびます。

安達太良山。

そう、高村光太郎著 『智恵子抄』に登場する、「ほんとの空」がある山です。






あどけない詩 高村光太郎



智恵子は東京には空が無いといふ。

ほんとの空が見たいといふ。

私は驚いて空を見る。

桜若葉の間に在るのは切ッても切れな いきれいな空だ。

どんよりけむる地平のぼかしはうすもも色の朝のしめりだ。

智恵子は遠く空を見ながらいふ。

安達太良山の山の上に毎日出ている青い空が 

智恵子のほんとの空だといふ。


あどけない空の話である




他にも、万葉集にはこんな句もあります。



安達太良の 嶺に伏す鹿猪の 在りつつも 吾は到らむ 寝処な去りそね




今日は、あいにくの雨で「ほんとの空」は見えませんでしたが、


いつかまた、いってみたいな。


そう思える一日でした。





そういえば、帰り道でふいに、遠い空の下にいる親友のことを思い出しました。

彼女はまだ学生で、今も自分らしくがんばりすぎながら生きていると思いますが、

エールのかわりに、

「僕たちにとって、人生は素晴らしいものだけど、それと同時に結構しんどいものだと思う。

でも、あなたがいるから僕は頑張れます。

いつか再会の日に、あなたを驚かせられるくらい変わらなく、また、成長した自分でいたいと思うことが

自分の確かな支えです。」


なんて、こっそりこのWEBの日記帳の片隅に書いておこうと思いました。



がんばりすぎずにがんばるといいよ。


僕もあなたも。




と、今日の締めは恥ずかしい日記で。



さようなら。