なんだかんだで、4年以上ぶりの旅行に行ってきました!
場所はカミさんの希望で「軽井沢」です。

久しぶりの旅行記なので上手く書けるかどうか不安ですが。。

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朝5時起きで東京駅へ。
「あさま」に乗ります。

E2系だと思ってたら乗りたかったE7系でした!
12両編成はすべてE7なんすねー。
車内はゆったりしていて快適でした。

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あ!っという間に軽井沢です。
まだ9時半w

いやー寒いです。
半そでで乗ったけど駅降りてすぐにパーカー着ました。

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まずは観光案内所で荷物をホテルに送ってもらって、旧軽井沢へ行きます。

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のんびり歩いて25分とのことで、途中矢ケ崎公園に寄り道。
浅間山が見えます。

梅雨の時期ですが、晴れ男べいりーさんの行くところは必ず晴れますw
前日までは雨だったそうな。


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日差しがあるところでは、暑いので半袖になります。
緑が多くて空気が美味いです。


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旧軽井沢銀座に到着です。
旧軽井沢ロータリーから旧碓氷峠方面へ向かう約500 mの区間(長野県道133号旧軽井沢軽井沢停車場線)が旧軽井沢のメインストリートになっている。かつては中山道の軽井沢宿があったところで、軽井沢駅のある新道地区からは北に離れた場所に位置している。

1888年(明治21年)にカナダ人宣教師のアレクサンダー・クロフト・ショーが別荘を開設して以来、多くの著名人が軽井沢に別荘を設けたことから、別荘族御用達の商店街として発展した。その中でも軽井沢彫は外国人の別荘向けに作られた経緯がある、今でも家具にはなごりがある。

その後も軽井沢にはペンションブームなどが追い風となって、夏場を中心に多くの観光客で賑わうようになり、手作りジャムや民芸品、タレントショップなど観光客を対象とした店が増えた。避暑地であることから、かつては夏季のみ営業し、冬場にはシャッターを閉ざす店も多かったが、1997年(平成9年)の長野新幹線開通により年間を通して観光客が訪れるようになったこともあり、近年では通年営業する店も増えている。

この日はちょうどW杯日本代表初戦。
気になりつつ色々なお店を物色。

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やはりここに寄ります。「ミカドコーヒー」

鎌倉の小町通にもあって行ったことがあるので新鮮な気はしませんが、当然これ買います。


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モカソフト(カップ)300円。

頑固なカミさんは鎌倉で食べたことがあると、買いませんでしたがミーハーなべいりーさんは当然買います。
カップにすると干しプラムがおまけでついてきます。

そんなに甘くなく美味しいです。


お昼は楽しみにしていたあのお店に行きます。

つづく。