「いい人そう」と「やさしそうな人」の代表的な使い方は、

「○○さんて いい人っぽい ですよね」

「○○さんて やさしそうな人!」。


この、「いい人そう」 とか 「やさしそうな人」 って表現は、

なんとも表現しようがないから仕方なく使われていることが多い。

これはもう周知の事実だし、

たとえ本当にそう思ったのだとしても、

よく知りもしない一人の人間をそんな一言で片付けるのはどうかと・・・


日頃から、

うねうね、うじうじ、ねちねちと、

そんな事を考えているワタクシでございます。



数日前、バイト仲間と会話をしていたら、

「○○さんが、今度入った(新人君の)○○くんはいい人そうだっていってました!」

と言っていたのを聞いて、

あぁ、ここにもまた「いい人」を乱用しているコが・・・

と思いつつ、

あまりにも元気ハツラツに満面の笑みで「あの人はいい人」宣言をしているそのコを見て、

自分はどんだけひねくれてんだ・・・

と、悲しくなりました。


この、ひねくれ者め!と言われるのはいやなので、

「いい人そう」 と 「やさしそうな人」 の乱用を認めていく方向で考えているのですが、

使う場合はせめて「10円でも交番に届けそうで、いい人っぽいなー」とか、

「たれ目がキュートで、やさしそうな人!」とかにしてほしいな、と思ってます。


そう!私も理由がある場合は使ってるの!

「誕生日プレゼントをくれたからいい人だ!」みたいな。

理由もなく、よく知りもしない相手に使われる

「いい人そう」とか「やさしそうな人」という言葉には

うーん?な感じなのだけで・・・。


だから!こじつけでもいいから理由とか作って、

「10円でも交番に届けそうで、いい人っぽいなー」とかにしてほしいのよ!

なんかその方が想像力とか豊かになりそうだし?!


・・・とかなんとか考えてる自分、やっぱひねくれてるなーと、

今日も帰る道々悲しくなりました。