◆放送大学 心理学概論 第5章「学習についての心理学」より◆

④回避・逃避条件付けと学習性無力感
 逃避条件付け:嫌な環境におかれた動物や人が、その環境から逃げ出す方法を見つけ出す学習をすること
 回避条件付け:何らかの兆候があって、その後に嫌悪刺激が与えられるという条件におかれた動物は、何度か嫌悪刺激にさらされると、信号が来るとすぐに嫌悪刺激を回避しようとする行動を取るようになる
 学習性無力感:どうやっても逃げることのできない状況に置かれるとい経験をしてしまった犬たちは、次には嫌悪刺激を回避できるチャンスがあっても、それを学習しようとしなかった

人間の場合は、一律に学習性無力感に陥るわけではないが、自分の置かれた状況をどのように解釈するかによって、その後の行動には大きな相違が生じる可能性がある

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wikipediaより

学習性無力感(がくしゅうせいむりょくかん、learned helplessness)は、長期にわたって、ストレス回避の困難な環境に置かれた人は、その状況から逃れようとする努力すら行わなくなるという見解。学習性絶望感ともいう。

<感想>
 人の可能性はすごいと思う
 人間の場合、学習性無力感に陥るのも、自分の置かれた状況をどのように解釈するか、ということによって、その後の行動が変わって来る。
 何か物事が起こった時に、どのように解釈しているのかが重要だということを再認識した。

※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。
もし何か気がついたことがあれば、指摘していただけると嬉しいです。

キャリー マリス: 危険な感染症に対する次世代治療法について
Kary Mullis' next-gen cure for killer infection→TEDのページへ GO



【内容】
・免疫システムの細胞は、いつもお腹を空かせています もし抗体が細胞上でこれらの一つに結合すると それはつまり「これは食べ物だ」という意味
・この分子を ちょうど肺に侵入してきた 病原菌にくっつけることが出来ればどうなるでしょうか
→即座に既存の免疫反応を 引き起こすことができます これにくっついているありとあらゆるものに即座に攻撃をしかける
・これらを全く作り出さない 細菌に これらをうまく結合させることが出来れば、 彼らをつまみだすことが出来ます
・細菌に対して抗生物質は効きにくくなっている
この方法で免疫が実際に細菌を食べ始めている
・エピトープと結合したアプタマーを作り それが体内におけるブドウ球菌の侵入を検知し 免疫システムに警告を発するようにした
・炭疽菌に感染させられた マウス達は私たちが用意した 炭疽菌のみを免疫システムの標的とする 薬剤を投与されています 一番上の線のマウスは、全て生存しました
→彼らの体内に炭疽菌がいなくなっていたからです ということで、私たちは成功したんです

【感想】
細菌に対して抗生物質が効かなくなったところを、免疫システムの機能をうまく利用して、細菌をやっつけるというアイデアは素晴らしいと思った。
また、そのアイデアを実現させるためにどれ程努力されたのだろうか。

ReGenesis(海外ドラマ)の中で、天才科学者である主人公が、豊富な知識を基礎として、そこから、突拍子もないアイデアを掛け合わせて治療にあたっていくのだが、それを思い出した。
普通なら考えられないアイデアを組み合わすことができるのも、基礎知識がしっかりとしているからだと思うので、私の場合は 基礎知識のインプットをきちんとしていくことを心がけていきたいと思った。


【English practice】
This video introduce us to cure for a bacteria.
Our antibiotics are running out for a bacteria.
He used immune system.

【English Learning Point】
"And I said, why don't you use that?"
「そして私は、「これを利用してみようか」と言ったのです」

◆放送大学 心理学概論 第5章「学習についての心理学」より◆

③一次性強化刺激と二次性強化刺激
 一次性強化刺激:生物学的欲求に合致していて、強化刺激としての役割を持つ
 二次的強化刺激:一次性強化刺激と繰り返し対提示される経験を繰り返したことで、一次性強化刺激と同様の力を獲得
  人間の場合は一次性強化刺激以上に人の行動に影響を与える

強化刺激の種類
 一次的強化
 社会的強化
 般性強化 
 活動性強化
 行動内在強化

行動形成(シェイピング):いきなり目的の行動をさせるのではなく、それに多少とも近い行動を強化するということから徐々に、目的の行動へと移行させていくという方法
行動連鎖(チェイニング):ある報酬を得るために複数の行動を連続して行うこと

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○一次性強化子(人にとって生まれつき強化子となるもの)
  食べ物、飲み物、感覚刺激(ふれあい、スキンシップ)

○二次性強化子(経験によって強化子となるもの)
  おもちゃ、シール、メディア、ほめ言葉、注目、遊びなど

<感想>
シェイピングをどのように行うかが 課題だと思う。
目的までの道のりを分析して、目標を定め、ちょっと頑張れば出来る目標をクリアーしていくことで、目的までたどり着くように継続すること。
そのためにも、ちょっとだけ頑張ればできる目標を設定しないといけない。
このブログも 心理学を理解するという目標に対して、毎日更新するという目標ではあるが、最近は毎日というのが難しくなってきた。
強化刺激の認識不足なのかもしれない。
読者数を増やすとか、コメントを増やすように努力するとか、
更新するという自己満足だけではない方法も取り入れるように努力が必要なのかもしれない。
でも、更新するだけで いっぱいいっぱいと感じているのですが、これはいいわけなのかな。
 

※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。
もし何か気がついたことがあれば、指摘していただけると嬉しいです。