◆放送大学 心理学概論 第8章「臨床心理学」◆

④司法・矯正領域(犯罪・非行心理臨床)における心理臨床
(1)一般の心理臨床との相違
 犯罪・非行心理臨床の他の領域の心理臨床には存在しない特別な事情
 1.アセスメントやカウンセリングの対象が非自発的
  
 2.心理臨床家自身もまた対象者を支援する役割と
  社会の安全を確保する役割との間で板挟みになる恐れがある。

 犯罪・非行心理学の場においては、司法手続きの段階に応じて、
 1人の対象者がいくつもの機関に関わる
 それぞれの機関において、新たな心理臨床家とであう。
 援助を完結することが難しく、予後を見定める経験を持ちにくい

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<感想>
非自発的な対象者に対して、どのように向き合っていくのかは、難しいと感じる。
犯罪や非行を起こしてしまった対象者に対して、どのような支援が有効であるのか、
どう再犯防止に結び付けているのか、今後学んでいきたいと思う。


※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。
もし何か気がついたことがあれば、指摘していただけると嬉しいです。
◆放送大学 心理学概論 第8章「臨床心理学」◆

④司法・矯正領域(犯罪・非行心理臨床)における心理臨床
 心理アセスメントとそのアセスメントに基づくカウンセリング 

1.犯罪者や非行少年に対して行われるアセスメント
 その個人がなぜ犯罪や非行を行ったかを理解
 その個人が、犯罪・非行を繰り返さず、立ち直るためにどのような教育的働きかけや治療が有効かを提言
2.犯罪者・非行少年に対する教育的・治療的介入-再犯を低くする
 その個人が、犯罪・非行を繰り返さず、健全な社会復帰をすること

心理アセスメントの呼び方
 家庭裁判所→調査
 少年鑑別所→鑑別
 刑務所→分類
 児童福祉の領域→判定
 
アセスメントの各技法を用いて、多面的な情報・資料を収集し統合する
 面接
 行動観察、自然観察、実験観察
 心理テスト(テストバッテリー)、知能検査、パーソナリティ検査
 社会的資料の収集 

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<感想>
以前紹介したTEDの「ディビッド・R・ダウ: 死刑囚からの教訓」で、80%の死刑囚は 崩壊した家庭に生まれ 少年司法制度にかかわった経歴があるという話がありました。
なぜ犯罪を犯すことになってしまったのか、という原因を理解することはとても重要だし、
今後、犯罪を起こさせないための早期対策という、予防の観点も十分に考量しないといけない。

【参考】
ディビッド・R・ダウ: 死刑囚からの教訓


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③心理臨床の領域
6.その他
 心理相談室を個人開業し、一般の人を対象として相談業務を行っている
 

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wikipediaより

学術・研究分野
大学教員、博士研究生(オーバードクター/博士課程単位取得者)、研究員などとして在籍し、臨床心理学研究業務に従事する。内部に大学附属心理相談機関を設置している臨床心理士指定大学院(第1種指定大学院、専門職大学院)に在籍する大学教員や博士研究生は、当該心理相談機関における心理職も兼務するとともに、同機関で臨床実務訓練を行う修士課程生の指導も担う。

大学、大学院の研究室
大学附属心理相談機関
研究所、シンクタンク
各種学術研究機関など

<感想>
アメブロでも、個人相談や、個人電話相談などをされてる方もいらっしゃいます。
結婚カウンセラーや離婚カウンセラーや色彩カウンセラーなど、特定な分野に特化した方もいますよね。
ネトゲでも、ゲームの開発には心理学を応用して、どれだけゲームにはまってもらうかということを考えていると聞いたことがあります。
人が生きていくうえではあらゆる分野で、心理臨床家は必要とされているのではないかと思いました。

【参考】

wikipedia 臨床心理士

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