デイモン・ホロヴィッツ「刑務所の哲学」
Damon Horowitz: Philosophy in prison→TEDのページへ GO



【内容】
浅慮こそが大敵なんだ これこそ哲学だ
・私たちは一体何を知り得るのだろう?
・分からないよ 一緒に考えないか?
 →そこにいたのは哲学を学ぼうとする 考える2本の葦でした

【感想】
善悪の判断は 10人いれば10人違う。
また、普通も然りである。
私たちは どれだけ自分の価値観を 相手に押し付け、
「相手が間違っている」
と思うのだろう
相手が間違っている と思ったら、
冷静になる時間を見つけて、 
「自分の価値観が間違ってないか?」
と 自問自答するのがいいのかもしれない。


【English Learning Point】
"I'm a convict; I am branded "wrong.""
「俺は生涯犯罪者なんだ」

✿✿✿英語初心者にお勧め
ラリー・スミス 「あなたに夢の仕事ができない理由」
Larry Smith: Why you will fail to have a great career→TEDのページへ GO




【内容】
・なぜ皆さんに立派なキャリアがつかめないか
・第一の理由「立派なキャリアを望むなら 自分の情熱を追い求めなさい 夢を追い求めなさい 人生をかけて 夢中になれるものを 追い求めなさい」
 →何度こう言われても皆さんは そうしないと心に 決めている
・「十分有能な人間だ」
 →これが1950年なら 十分有能な人には 立派なキャリアも 手に入ったでしょう
 →しかし2012年にも なろうという時に 「俺はまったく十分有能だ」 なんて言ったって 誰も相手にしてくれません
・情熱とは 最も深い愛情のことです 情熱とは あなたの持てる才能を 最高のかたちで 表現するための道具です 情熱と興味は別のもの
本当に本当に求めるべきは 情熱なのです 興味では足りません
・選択肢は いくらでもある その中から 運命を探し出すこと
・なぜ人間関係に逃げ込んで 情熱を追い求めない 言い訳をするのですか?

【感想】
「情熱を追い求めること」は 孤独との闘いである。
彼の 言いわけの種類の多さには圧倒され、
ふと自分を振り返ってみると、当たっている
「オタクっぽいし、変わっている」と言われるのが嫌で、
突っ走って 情熱を追い求められない自分がいた。
実際に 昨日 
「英語で相手に自分の考えを表現することがまだ今はできないから、
 来年もう一度チャレンジし直そうか?」
と考えていた。
しかし、このトークに出会ったのも そういった自分に活を入れるためだろう。
「チャンスの神様は前髪しかない」し
「ゲームは2度目もやはりうまくいかない、一番最初に分からないままやっていたほうがスコアがいい」
というのが 実感としてある
自分の情熱をぶつけられるだけのものに 出会っている私は 幸福だと思って、
それに突っ走ることにしよう。

【English Learning Point】
"Those trying to have good careers are going to fail,
because, really, good jobs are now disappearing."
「そこそこのキャリアを 求めると失敗するのは そこそこの仕事というものが 姿を消しつつあるからです」
JP・ランガスワミ「情報は食べ物と同じなんだ」
JP Rangaswami: Information is food→TEDのページへ GO



【内容】
・情報を眺めると 人生はどのように変わるのか
・エネルギーや情報が 私にとってのインプットだったら 自分はどうなるんだろうと 考え始めた
・霊長目である人類は 体重に対して 胃が極めて小さく 脳が極めて大きい
・情報に対処する 能力を高め 有効なラベル付けをするには どのように情報を摂取し 処理する消費に問題がある
情報も正しく摂取しないと 有害となったり 情報中毒になることがある

【感想】
情報があふれ、知りたいことが検索すればすぐに分かるかのような錯覚に陥り、
他人の発信した情報をさも自分が考えたことのように発信することで自己満足を得る。
しかしそれは 本当に私たちが情報を咀嚼し操作していると言えるのだろうか?
ともすれば、情報に踊らされているだけなのではないのだろうか?
食べ物であれば、家庭料理、レストランの提供する料理、ジャンクフードと
私たちは 無意識であれ ランク付けを行っている。
情報に対しても、有効なラベル付けをする必要がある。


【English Learning Point】
"I suddenly realized that for a robot both information as well as food were the same thing."
「ロボットにとっては情報も食べ物も 同じようなものだと 突然にして 気づいたのでした。」