シンシア・シュナイダー「視聴者オーディション番組の驚くべき広がり」
Cynthia Schneider: The surprising spread of "Idol" TV
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【内容】
・才能比べの競争に 誰もが参加権を持ち、SMS(携帯のショートメッセージ)による 投票で勝者を決めることが 部族社会をいかに変えているのか ということを示したい
→アフガニスタンと アラブ世界のUAEに焦点を当てて こうした番組が西洋のアイデアを取り入れるのではなく 地域の文化に統合されることによって 部族社会を変容させている様を見ていきます
投票には民族的なつながりも影響しますが、そればかりではありません 毎年異なる部族から勝者が出ています この番組は特に女性たちに対して 扉を開きました
・表立っては見えないけれど重要なことに リアリティTVは現実を突き動かしている

【感想】
TV番組がどれほど人々の考え方に影響を与えるのかということを考えさせられるスピーチだった。
そしてまた、潔く負けを認めるということがいかに大事かを考えさせられます。
「負けてはいけない」、又は「間違ってはいけない」など、他人よりも優位に立つことばかりに目を向けていると、何か重要なものを見失ってはいないだろうかと思います。
スポーツの世界であれば、全力を尽くして戦えば、ルールにのっとり勝敗は決まりますが、負けたとしても自分の実力を受け止め次につながっていくし、勝者をたたえる敗者の姿こそが美しく見えます。
しかし、スポーツ以外になると、負けを認めることは難しく、間違ったことを認めることはもっと難しいように感じます。または、負け続け、テストなどで間違いばかりを指摘されて、萎縮してしまってそこから抜け出せないこともあると思います。
負けを認めること、間違ったことを認めることは、決して自分自身を傷つけることではなく、認めることでさらに自分が柔軟になれることだと思う。


【English practice】
This video introduce us reality TV.
A measure of Americanization is actually just the opposite is happening.
By using this engaging popular format for traditional, local culture.

【English Learning Point】
"This has opened up the door, particularly for woman."
「この番組は特に女性たちに対して 扉を開きました」

✿✿英語初心者にお勧め