◆放送大学 心理学概論 第3章「発達についての心理学」より◆
⑤ J.ピアジェの知能の発達段階論
Ⅰ感覚運動的段階(出生~2歳ごろまで)
生まれたばかりの乳児は、視覚、聴覚といった感覚と、生まれつき持っている反射以外には、ほとんど何の適応の技能をもたずに、この世に誕生する。
ピアジェは、乳児がこうした技能を活用してこの世界を観察し、探索し、さらに実験さえして周囲の人や物について学習していく、積極的な存在であると考えた
こうして積極的な探索を繰り返して獲得した知識は、いくつかのシェマを形成する
乳児にとっての知能とは行動である。
※シェマ:認知構造のこと。人が自分の体験に対処し、それを解釈するために自ら構築した、行動や思考のまとまりのこと。
*******
感覚運動的知能の段階では、言語や象徴的機能の基づかない知的行動の遂行
この時期の子どもは感覚と運動とを共応させることを覚える。この時期を通して、子どもは外界の存在を知り、外界と意識的に関わり始める。
物の永続性の理解:感覚運動期の最初の頃は目の前にあるものを隠しても子どもはそれを探そうとしないが、後半になると探そうとする。このような変化の背後には表象の発達があると考えられる。
<感想>
2歳までの乳児は、遊びという行動によりいろいろなことを学んでいる。
TED勉強中で紹介した「アリソン・ゴプニック:赤ちゃんは何を考えているでしょう?」のトークより、
15か月の赤ちゃんは自分の好きなクラッカーをあげて、
18か月の赤ちゃんになると、相手の好きなブロッコリーをあげる
ということから、私たちが常に同じものを好むわけではない。ということと、相手の求めるものをあげることで、他人を助けてあげるということを、行動から学んでいるということである。
※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。
⑤ J.ピアジェの知能の発達段階論
Ⅰ感覚運動的段階(出生~2歳ごろまで)
生まれたばかりの乳児は、視覚、聴覚といった感覚と、生まれつき持っている反射以外には、ほとんど何の適応の技能をもたずに、この世に誕生する。
ピアジェは、乳児がこうした技能を活用してこの世界を観察し、探索し、さらに実験さえして周囲の人や物について学習していく、積極的な存在であると考えた
こうして積極的な探索を繰り返して獲得した知識は、いくつかのシェマを形成する
乳児にとっての知能とは行動である。
※シェマ:認知構造のこと。人が自分の体験に対処し、それを解釈するために自ら構築した、行動や思考のまとまりのこと。
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感覚運動的知能の段階では、言語や象徴的機能の基づかない知的行動の遂行
この時期の子どもは感覚と運動とを共応させることを覚える。この時期を通して、子どもは外界の存在を知り、外界と意識的に関わり始める。
物の永続性の理解:感覚運動期の最初の頃は目の前にあるものを隠しても子どもはそれを探そうとしないが、後半になると探そうとする。このような変化の背後には表象の発達があると考えられる。
<感想>
2歳までの乳児は、遊びという行動によりいろいろなことを学んでいる。
TED勉強中で紹介した「アリソン・ゴプニック:赤ちゃんは何を考えているでしょう?」のトークより、
15か月の赤ちゃんは自分の好きなクラッカーをあげて、
18か月の赤ちゃんになると、相手の好きなブロッコリーをあげる
ということから、私たちが常に同じものを好むわけではない。ということと、相手の求めるものをあげることで、他人を助けてあげるということを、行動から学んでいるということである。
※心理学勉強中のブログですので、情報不足・信頼性は低いと思います。
この情報をもとにさらにご自分で調べられてください。