秋の日のひとりごと | ちょこの間 choco-no-ma





温かいカフェラテの

コーヒーの中から

ミルクの泡を見上げたら

こんな感じなのかなぁ。








温かい飲み物が

美味しくなってきましたね。

そんな、とある秋の1日。








お気に入りのエリアって、

ふいに訪れてみても

どんな感情の時でも

変わることなく

お気に入りなんだなぁ、素敵。









飛び立つ前の白い鷺。

いいね、羽があって。

いいね、身軽な姿で。

無駄がなくて素敵ね。












高層マンションや商業施設が

どんどん建っているのを見て

新築いいなぁ♪とか思わない。←天邪鬼★

30年後にはどうなってるんだろ、、、

なんて考えてしまう自分に苦笑‪w。









無駄だとは言わないけど。

永遠なんてないんだから

いつか壊れてしまうから

瓦礫の山が透けて見える。









 
そういえば近頃なんだか

考え方や感じ方なんかが

ずいぶん変わってきた。

いや、そうではなくて

本来の自分に還ってる。

そんな気がする。






母親の呪縛から

解き放たれたことで

わたしはわたしになれた。











このお気に入りのエリアで

かつてのわたしが働いていて、

そこから15年を経て今は

わたしの娘がお世話になっていて

なんだか不思議。







母親に苦しんできたわたし、

母親としての自分は

子ども達に対しては

どうなんだろう。

あまり気にしたことないけど

少しは気になるから‪w

時々ストレートに聞いてる。






今日もわたしらしく。

明日もわたしらしく。

そうしていたら

パートナーシップが

みるみる変わっていった。









ほ。