2019/03/18 | ちょこの間 choco-no-ma


久しぶりに王子に会いました。





4年ぷり、かな。





何か流れが変わる時、





いつも王子は現れます。





つまりってーことは





王子が現れるということは




何かが変わる時なのです。





うーん、今回は何が変わるのかな。






王子と呼ぶぐらいだから





現実的には大好きな人なのであり、





嫁にしてくれると言ってくれるのなら





なる。






そらーなるよ。





なるで。





でもそうはならんのやな。






そういう関係みたいです。






でも





押したおしてみようかな。






一度ぐらい、当たって砕けて。






しかーし。




わたしと出会った頃の王子の歳と





わたしの長男の歳が同じになってみて、






あの人はこんなに若かったときに





わたしに無償の愛を降り注いでくれて





わたしを助けてくれたのだな。





そんなことに気づいて





さらに感謝が溢れるのです。






ま、






王子と長男は別々の人間だし






ここは目安としての例え話でね。







久しぶりに会って






面白いなと思ったのが






いや、思ったらアカンのやけど。







顔とか姿はどうでもいいなと。







いや、厳密に言うとどうでも良くはない。







それは






外見というものは





王子であることがわかるための目印?で。








久しぶりに会うとなって、








覚えてるかなぁ?なんて言うので







わたしの容姿も含めて







なんてこと言うんじゃと思いつつ。







ありゃー、さらに丸みを増したなぁ。






なんて密かに思ってみてもそれは






スキとかキライとかいう次元じゃなかった。






密かに思うどころか口に出したかも。