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この世では、人は必ずしも、

善なるものに惹かれているわけではない。

 


「善なる」とか、「悪なる」とかは、

あくまでも思考の尺度に過ぎない。

 


「善」だろうと「悪」だろうと、

人はその奥にある真実に、本質に、本物に、

「エッセンス」に惹かれる。

 


人は真剣にいまを生きる人の「魂の輝き」に

惹かれているのだ。

 


迷いは大いに結構、悩むことも大いに結構。

 

 

優柔不断を友とし、その混沌の中から、

「自分の光」を見つけ出す。

 


自分がこの人生で命を賭けてでも

やりたいことは何か?

 


「世間の常識は、宇宙の非常識」

かもしれない。

 


わがまま結構。自分勝手も大いに結構。

 


それが人類に

新しい価値を提供できるなら。

 

新しい愛の形を示すことが

できるなら。

 


「人の目」や「評価」を気にしている

時間は、人生にはない。

 

 

ただ自分を生きるのみ。光を目指すのみ。

 


自分を信頼できるか、

「自己信頼」だけがいつも問われている。

 


人生とは、ひたすら自己信頼の道だ!





あらゆる悪行や善行を超えた

彼方に、緑の野原がある。

 

 

そこであなたに会おう。

 


魂がその草の中で横になると、

 

世界はあまりにも豊かで、

言葉にできなくなる。

 


ジャラールッディーン・ルーミー

 

 

☆ ☆ ☆

 

 

 

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