無条件の愛を与える際に

最大の障害になって

いるのは、


与えた愛が

報いられないのではないか

という恐れである。



わたしたちは、

自分が求めている愛が

受け取るものの中に

ではなく、 


与えるものの中にある

ことに

気づいていないのだ。



受け取る愛の多寡を

測定し、


評価している間は、

愛されているという

実感を持つことは

できない。



いつも釣り銭が

少ないことに不満を

感じてしまうだけだ。



測定や評価は、

しょせん愛の行為では

ないからだ。



愛されていないと

感じるのは

愛を受け取って

いないからではなく、



愛を節約し、

惜しみなく与えて

いないからなのだ。




エリザベス・キューブラー・ロス


「ライフ・レッスン」




自分が10点の愛を

相手に与えたつもりで

いたとします。



当然、次は相手からも

10点の愛が返ってくると

期待します。



ところが、

そんな機会が訪れたときに、

あなたの相手への評価は

6点でした。



あなたはマイナス4点を

自分の心の中の愛の勘定帳に

付けます。



そして次は

相手に14点を期待します。



しかし決して

そんなふうにはなりません。



相手が

あなたの勝手な基準に

添わないたびに、


あなたの心の中で、

相手の愛の負債は

大きくなっていきます。



こんなことをやっていたら、

幸せになれるはずが

ありませんね。



あなたは与える振りをして、

「奪う」つもりだった

ということです。



そんな愛は偽善なのです。




エラソーなことを書きましたが、

愛を勘定帳に付けていたのは

一昔の僕です。



今でも

やってしまうことがあります。



世の中の人間関係のトラブル、


そしておそらく

夫婦間の不和のはじまりは

これでしょうね。^^




 

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