今日は午前10時から午後14時半まで、

途中 昼食休憩をはさんでのアナログゲームの会。

今年最後なのでエンディングをめざしてスタートしました。

 

『物語は 約千年前に、邪神が現れた日本から始まります。

陰陽師たちが邪神を封印するも、抑えきる力が弱く、

神社を建て お祀りすることでなんとか治めることに…。

 

戦争が終わり、アメリカからやってきたコービットと名乗る人物が、

神社を壊しそこに屋敷を建てました。

彼の目的は何だったのか、知る術もなく、彼は自死。

その後、屋敷の持ち主が変わるも、不可解な事件が起こり、

やがて屋敷は曰く付きのゴーストハウスに。

 

そして 現代。

3年前にその屋敷を3人の家族が訪れますが…

父親は精神を病み病院送りに、母と幼い子どもは実家へ身を隠す。

そして死んだはずのコービットは蘇り、カルト集団の教祖に。

 

この屋敷を調べて欲しいという依頼を受け、

探偵事務所の3人が動き出します。』

 

…というストーリー。

 

 

【カケの感想】

初めてのTRPG、とても面白かったです。

SAN値の上限が足らずに好きに動くことが出来なくてもやもやしました。

次はSAN値を回復してからやりたいですね。

 

【ヨシキの感想】

初のTRPGのセッションが終了しました。

楽しんでもらえてなによりですが やっぱり時間かかってしまいますね。

なのでTRPGは3か月ほどで 分割して遊んでいこうかと考えています。

もちろんTRPGだけをする会ではないので

時間を守って色んなアナログゲームを遊んでいきたいと思います。

 

【やすべえの感想】

初めてのTRPG  とっても楽しかったです。

初めにしては上手くできたかと思います。

次はキャラクターを変えて、次の物語をやりたいと思います。

 

【おふじの感想】

私は直接ゲームには参加せず、所々で質問だけをし、

その世界を楽しんでいました。

参加者の集中力に、驚きでした。

合わせ鏡から4次元空間が現れたり…想像力は偉大です。